ロサンゼルスでは現在、VALORANTの世界大会VALORANT Champions 2023が開催中。プレイオフでEDward Gaming、DRXを下し勢いに乗るEvil Geniusesですが、同チームに所属するBoostioが中国地域に対する本音をONE Esportsのインタビューで語りました。

確かな実力を持ちながら死体撃ちや挑発的発言を繰り返すことで、コミュニティでは「悪役」のレッテルが張られたEvil Geniuses。先日にBoostioは「ZmjjKKのパフォーマンスにはガッカリした」と記者会見で発言し、コミュニティで大きな注目を集めました。

コミュニティでは賛否溢れる発言として注目を集める中、Boostioは「全てエンターテインメント的発言」とインタビューで指摘。「中国が世界最弱の地域であると本当は思っていません。しかし、中国はVALORANTの新参者なので、揶揄うことが本当に楽しいです」と語りました。

また、今年6月に開催されたVCT 2023 Masters Tokyoでは決勝でFNATICと対戦しましたが、インタビューでは「FNATIC戦より興奮した」と言及。試合で対戦相手を挑発することは、自分のプレイに磨きをかけるためと説明しました。

「Masters TokyoでFNATICと対戦した時よりも、EDward Gamingと対戦した方が興奮しました。彼らを挑発し続けることで、自分の名誉もかかっていました。もちろんストレスを感じる場面もありましたが、全体的に良い気分でした。このような物語を作ることは、eスポーツに必要なことです。そこが欠けている点だと思います。」

「基本的に自分を奮い立たせることが好きです。良いプレイができた、良いシーンがあった、ナイスショットが決まったなど、そういった時に試合を盛り上げるため行っています。」

インタビューの最後では、幼少期にゲームをプレイした時の叫びが今のステージ上でのパフォーマンスに繋がっていると言及。当時から自分を鼓舞するためにマイクに向かって叫び続けていたことを明かしました。

「11歳の頃、Counter Strike: Sourceをプレイしていた時、偶然にも連続で3キルをすることができました。その時、マイクに向かって『俺が一番上手いんだ!』と叫んでいました。」

プレイオフでEDward Gaming、DRXに勝利したEvil Geniusesは25日、プレイオフ勝者側トーナメント決勝でシンガポールのPaper Rexと対戦予定。アジアチームに3連勝を果たし見事グランドファイナル進出となるでしょうか。試合は8月25日(金曜日)午前4時に開始予定です。

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