Riot Gamesは先日、VALORANTのマップローテーションからフラクチャーとパールを削除し、新たにブリーズを追加することを発表しましたが、Natus Vincereのヘッドコーチを務めるd00mbr0sが今回の変更に苦言しました。

d00mbr0sは自身のTwitterで「言葉が出ません。各チームが異なる戦術を取っていた2つの最高のマップが削除されました。メタが固定されたシンプルで退屈なVALORANTの時代が来るでしょう。今の私は不機嫌です。何も聞かないでください」と言及。多数の戦術が展開されるフラクチャーとパールの削除を批判しました。

続けて「競技シーン初期から存在するヘイヴンは、殆どのチームが同じ作戦です。フラクチャーのようなマップと比べると、『水味のアイスクリーム』のように感じます」と戦術が固定されるヘイヴンなど競技シーン初期から存在するマップの削除を提案。加えて「BO3でヘイヴン、アセント、アイスボックス/ブリーズだった場合、睡眠薬を使用したように眠くなります」とコメントしました。

また、d00mbr0sのほか様々なコーチも反応。昨月ヨーロッパのアセンショントーナメント出場を果たしたFOKUSのヘッドコーチを務めるJohnny Lobsterは「創造性とエージェントの多様性のために設計されたフラクチャーが削除されました。なぜアセントを削除しないのでしょうか。あのマップは退屈極まりないです」と苦言しました。

VALORANTのリリース当初から存在するヘイヴンやアセントと打って変わり、今回削除が決定したフラクチャーとパールは2021年、2022年にリリースされたマップ。特にフラクチャーはリリースから多様なエージェント構成が展開され、デュエリストではレイズやネオン、ジェット、イニシエーター枠ではフェイドやKAY/O、スカイなどが採用されてきました。

AサイトやBサイト、ミッドなど様々な箇所にリワークが実施されるブリーズは、エピソード7 ACT2にマップローテーションに登場予定。フラクチャーとパールに代わり、約8ヵ月ぶりにコンペティティブやアンレートなどで登場します。

コメント