先日、VALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏がチャレンジャーズリーグ開催について「Tier 2に安定は求めていない」と発言し話題を呼びましたが、メキシコで活動するeスポーツチームRETA Esportsがその発言を非難する声明を公開しました。

Leo Faria氏は先日、ブラジルメディアのインタビューで「Tier 2に安定は求めていない。各チームが数年間プレイするリーグになることも望んでいない」と述べ、チャレンジャーズリーグはインターナショナルリーグで活動する選手を育成するためであり、安定は求めていないと述べましたが、その発言に南米コミュニティでは批判が殺到。その中でRETA Esportsは、以下の声明をチームの公式Twitterで投稿しました。

「Leo Faria氏へ。VALORANTのエコシステムを深く理解し、その持続性を追求することが、あなたの目標であるべきです。

あなたの発言は、あなたが関わるVALORANTというゲームで活動する各チームに対する敬意を欠いています。選手やチーム、スタッフ、組織を支える投資家、そして応援する全てのファンを侮辱しています。

Tier 2はTier 1と同じくらい重要です。Tier 2がなければ、Tier 1も存在しません。誰もがTier 2を経て、トップシーンで活動するために努力しているのです。これ以上、"VCTの育成部門"を踏みにじることは止めましょう。リスペクト、持続性、サポートを忘れないでください。」

なお、Leo Faria氏も声明に反応し「私たちはVALORANTの競技シーンに参戦する全ての人たちに尊敬と感謝の念を抱いています」と言及。また「私たちが言いたいのは、チャレンジャーズ自体を最終地点と捉えていないことです。そこで地位を確立し、永遠に留まる場所ではありません。トップリーグへの中継地点であり、育成の場であるのです」とコメントしました。

続けて「しかし、そのためには視聴者を獲得し、選手やチームにとって魅力的で持続可能である大会を作り上げる必要があります。そこで私たちはスケジュールの変更、ローンシステム、Premierの実装などの変更を行っています」と付け加えました。

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