VALORANTの元プロ選手で現在はTwitchのフォロワー数115万人を誇る人気ストリーマーのWARDELLがストリーミングスナイパーと共に配信をしたとして、コミュニティから非難の声が集まっています。

ストリーミングスナイプとは、配信者のランク戦を視聴しながら敵の位置を把握したり、同じチームに参加し意図的に敗北などに導くなどの妨害行為。WARDELLはその妨害行為を行うストリーミングスナイパーと共にデュオランクをプレイし、敵チームにいたTarikの配信を監視しながら、ボイスチャットを通じて敵の位置を報告しました。

WARDELLの配信上ではフレンドのレイナ(kittymeowmeow)が「敵チームにTarikがいるぞ。位置を確認するから少し待って」など報告する様子が伺え、適宜味方に敵の位置を報告し続けました。結果、試合は13-11でWARDELLのチームが勝利を収めました

この行為にはコミュニティから批判が殺到し、ストリーマーのDasnerthはTwitterで「何百万ものフォロワーを抱える人気ストリーマーがランク上げのためストリームスナイパーとプレイしているなんて考えられません。VALORANTのランク環境が酷いのも、無理はありません」と厳しく非難しました。

また、実際に対戦相手としてプレイしたTarikは配信上でWARDELLに「ストリームスナイパーとプレイしているの?」とゲーム内チャットで尋ねたところ、WARDELLは「そんなことしてないよ」と返答しました。

Tarikは続けて配信内で「本当に悲しいです。今日目の当たりにしていることが理解できません。言葉を失いましたが、怒るつもりはありません」と言及。「怒るつもりはない」と述べながらも苛立ちを隠せない様子を見せ、「なぜ嘘をつくのでしょうか」とWARDELLに再びメッセージを送りました。

騒動から2日が過ぎる現在、WARDELLはTwitter、Twitch、Instagramを更新しておらず、沈黙を続けています。今後のストリーマー人生を左右する非常に重要な事態の中、今後どう対応するか注目が集まります。

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