昨日、資金難の問題からVALORANTの競技シーンから撤退を発表したJadeiteですが、その発表に様々なプロ選手や業界人からコメントが集まっています。またコミュニティから集まる意見に「競技シーンの問題ではなく当社の問題」と返しました。

Art、iZu、Akame、muto、Brofeldと実力派選手を擁し、今年6月に開催されたVCJ 2023 Split 2では準優勝を収めたJadeiteですが、大会終了後にVALORANT部門の放出を電撃発表。そして翌月には来シーズンに向け新規メンバーの募集を行っていましたが、昨日に資金上の問題から撤退することを表明しました。

その発表を受け、REJECTオーナーの甲山翔也が反応。Twitterで「現状のVALORANT国内リージョンにおけるエコシステムは辛い部分がありますが、選手契約金の高騰化に伴ってチーム、選手も堅実に成長すべく我々も気を引き締めていかなければなりません」と述べ、現状を受け止めつつもチームやシーン全体の成長に尽力する熱意を語りました。

また、Jadeiteの元選手で現在はT1に所属するiZuも言及。自身のTwitterでJadeiteが存在しなかったら今の自分はなかったこと、そして当時ゲームに集中できる環境を構築してくれたチームとスタッフに感謝を述べました。

なお、コミュニティではVALORANTの競技シーンの問題を指摘する声も上がる中、Jadeiteはそれらの発言に対し、「競技シーンの問題ではなく当社の問題、価格の高騰は良い機会だと思っている」とコメントを残しました。

今回、JadeiteはVALORANT部門の解散を発表したことで、同チームが保有する競技タイトル部門は0となりますが、声明では「これからも Team Jadieteの旅路は続きます。私たちは新しい目標を追求し、新たな夢を追いかける準備を進めていきます」と述べ、今後もチーム自体の活動は継続することを表明していました。Jadeiteの今後の活動に注目が集まります。

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