Riot Gamesは11月18日、Riot IDの変更ルールを改正することを発表しました。先日発表された内容ではID変更の有償化、無料変更期間が365日に変更とありましたが、ID変更は無償対応となり、期間も90日に短縮されます。

今回の変更はLeague of LegendsやLegends of Runeterraで使用されてきたサモナーネームの廃止に伴う変更で、今後はRiot Gamesの全タイトルのIDがVALORANTなどで用いられるRiot IDに統一されます。また変更は現地時間11月20日からとなります。

以下、公式記事の抜粋になります。

要約:11月20日にサモナー名の置き換えを予定していますが、この計画を大幅に更新しました。具体的には、Riot IDの変更に必要なコストをなくし、90日ごとに無料で変更できるようにしました。

全アカウントをRiot IDに移行する計画を発表してから1ヶ月ほど経ちましたが、この計画を大幅に調整することにしました。 

Riot IDを推進する理由

調整内容についてご説明する前に、お伝えしておきたいことがあります。所属サーバーで唯一の名前である自分のサモナー名を気に入っており、移行計画の撤回を望まれているプレイヤーがいることは私たちも認識しています。そうした方々のご不満は重々承知しておりますが、それでも以下の理由から、今が変更のタイミングだと考えております。

サーバー内で重複しないサモナー名を選択するプロセスは、新規プレイヤーにとって大きなストレスとなっています。LoLやTFTに新規参入するプレイヤーが固有の名前を決定できるまでには、平均して5分間かかっており、8回は失敗する状態となっています。そして、気に入った名前を見つける前に諦めてしまうプレイヤーが何千人もいます。ただチュートリアルにたどり着くまでの過程が、ここまで困難ではいけません。

数字や記号を使って本当に使いたい名前に近づけるプレイヤーが非常に多くなっています。1つのサーバーに複数の「Aatrox」がいる方が、「447r0x」のバリエーションが大勢いるよりは良いはずです。 

Riot IDに移行することで、2種類の命名システムを運用する技術的な負担が軽減され、開発チームがその他の要素にもっと注力できるようになります。

上記とは別に、VALORANT、レジェンド・オブ・ルーンテラ、ワイルドリフトの一部プレイヤーは、30日ごとにRiot IDを変更することに慣れています。率直に言って、ここまで頻繁にRiot IDを変更する人がいるとは想定していませんでした。本来Riot IDは、プレイヤーが名前を変更したとしても、フレンドや他のプレイヤーが認識できるように用意されたものなのです。こうした点を踏まえ、同一IDを使う期間として365日間は長すぎるので、90日間に短縮することとしました(詳細は以下をお読みください)。

また、LoL/TFTとは違う名前をVAL/LoR/WRでは使用したいというプレイヤーがいることも理解してはおりますが、そうした方々にも、ライアットゲームズのエコシステム全体で統一されたIDを使用する利点をご理解いただけますと幸いです。これからはサモナーズリフトで「Her Phoenix #4eva」、あるいはスパイクラッシュで「ChoSupport #FEAST」として、オフメタへの誇りを見せつけてください。 

計画の変更内容

世界中のプレイヤーからのフィードバックをもとに、社内で検討を重ねた結果、当初の計画を次のように変更することにしました。

  • Riot IDの変更を無料に:しっかりと考えてから名前を変更してもらえるよう、変更には何らかの代価を設けるべきです。従来のサモナー名では、ブルーエッセンスまたはRPがその代価でした。Riot IDの場合は、時間になります。新しい計画では、時間のみで適正なバランスを実現できると考えています。このアプローチによって期待通りの結果が得られないようであれば、今後も調整を行っていくつもりです。
  • 名前変更の頻度:個人の名前には一貫性が必要です。とはいえ、気に入らない名前を使い続ける状況も好ましくありません。そう考えると、365日間という変更の制限期間は長すぎたので、昨年のデータをもとに最適な期間を再検討し、3ヶ月間に変更することにしました。移行後は90日に1回、無料でRiot IDを変更可能です。
  • 名前の独自性:「同じ名前のプレイヤーが同じ試合に揃ってしまうのではないか」という懸念の声が寄せられましたが、すでにRiot IDを採用しているゲームのデータから言って、これはかなり稀な状況です。ただ念のため、1つの試合に同一の名前を持つプレイヤーが複数いる場合には、必ずハッシュタグを表示するようゲームのスコアボードをアップデートしました。最初の発表でより分かりやすくお伝えするべきでしたが、名前のハッシュタグ部分は、スコアボード上でそのプレイヤーにカーソルを重ねるといつでも表示されます。また、ライアット以外のゲームだと、名前が重複した場合にランダムな名前が割り当てられる場合がありますが、このハッシュタグはランダムではなく、カスタマイズが可能です。
  • なりすましの懸念:一部のコンテンツクリエイターやプロプレイヤーから、「Riot IDシステムではなりすましが出てくるのではないか」という懸念が寄せられていますが、その点については対応策の開発が現在進められていますので、詳細が決定次第お知らせいたします。

今後の予定

Riot IDへの移行は11月20日(月)から、地域の時間帯に応じて順次実装されます。

10 コメント

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  1. 同接がわからないからごまかせてるけど
    多分ユーザーが減りすぎててそのテコ入れやね

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    1. 妄想が激しくなってきてるな...お薬増やしたほうがいいんじゃない?

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    2. 名前変えれる頻度がちょっと変わってただになっただけでユーザー増えるわけなくて草 急に変えたのが頭おかしい方針だったから元々の方針にもどして頻度を下げましたってだけだろw

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  2. なりすましの対応策まだ開発中なんかーい

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  3. やった~
    サブ垢スマーフ用アカウントの名前変えられないなら辞めるところだった

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  4. 無料・有料にかかわらず、そもそもID名変更できるのが可笑しい気もするけどな。

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    1. ホントそれ

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    2. 逆に変更出来ないほうがおかしくね
      steamもepicもbattlenetも変更可能だし、snsだって自由に変更できるじゃん

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    3. steamやbattlenetのように変更を追跡できるならいいと思う

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    4. ID変更できないやつの方が珍しい気がする psidですら1000円ぐらい払えば変えられるし

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