ブラジルを拠点に活動するeスポーツチームLOUDは12月15日、同チームの共同オーナーにレアル・マドリード所属のヴィニシウス・ジュニオールが就任したことを発表しました。

ヴィニシウスは、ブラジル出身のプロサッカー選手。現在はスペインのレアル・マドリードに所属し、フォワードを担当。また昨年のワールドカップ2022ではブラジル代表に選出され、決勝トーナメントでは1得点を上げました。

昨年のシーズン中にCall of Dutyをプレイしているところが目撃されるなど、ゲーム愛好家として知られるヴィニシウスですが、今回の加入について「ブラジルでのコンテンツ制作に注力し、青少年のスポーツ意欲の向上に取り組みます」と語りました。

また「私自身長年のゲーマーとして、ビデオゲームがブラジルの若者の私生活やアイデンティティにポジティブな影響を与えている様子を見てきました」と言及。続けて「LOUDと提携することができ非常に嬉しく思います。力を合わせ素晴らしいコンテンツを制作し、若いゲーマーに学習意欲を促すよう、ピッチでもモニター上でも次世代のアスリートをサポートしていきます」とコメントを残しました。

デイビット・ベッカムが共同オーナーを務めるGulid Esports、アグエロ、メッシが共同オーナーを務めるKRU Esportsなど、近年サッカー選手がeスポーツチームの経営側に参入するケースが増加していますが、今後のさらなる盛り上がりに注目が集まります。

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