新武器のアウトローの登場、マップローテーションの変更、ブリーズのホール開通などリーグ開幕直前に多数の大型アップデートが行われる中、NRGのヘッドコーチを務めるChetが現状に苦言を呈しました。
Chetは自身のX(旧Twitter)で「なぜ、リーグ開幕直前になり多数の変更が行われるのでしょうか。4ヵ月のオフシーズンは何だったのでしょうか。この4ヵ月でより有意義なアップデートを行うことができたはずです。アップデートのサイクルが全く理解できません」と言及。リーグ開幕直前に行う大規模なアップデートと、パッチのリリースサイクルを批判しました。
Why is there so many changes right before the league is supposed to start and not the four month downtime where these more meaningful changes would’ve had more times to be properly tested. The development cycle makes zero sense
— NRG Chet (@chetsingh) January 19, 2024
Chetは続けて「彼ら(開発陣)も4ヵ月の休暇を取っていたみたいですね(笑)」、「eスポーツに焦点を当てたタイトルだといっていましたけど、大丈夫でしょうか」と言及。4ヵ月もの期間があれば、十分なスケジュールを立て慎重かつ計画的に行うことができると指摘しました。
投稿には様々な意見が寄せられる中、SCARZのコーチを務めるFadezisも反応。自身のXで「リーグが開幕して2年が経ちますが、開発者と選手らのコミュニケーションが圧倒的に不足しています。Tier 1、Tier 2が異なるパッチで行われる問題も未だに無視されています(2023年も同じ問題が指摘されていました)。Riot Gamesはパッチに関する会議をリーグのコーチ陣と行い、ある程度の基準を設け、誤った決定を避けるべきです」と指摘しました。
Second year of partnership and yet lack of communication between devs and pros.
— SZ Fadezis (@FDZSVLR) January 20, 2024
Problem of different patches for t1 and t2 still ignored (was pointed in 2023).
Riot should Involve partnership coaches in discussions about patches to set some standards and avoid bad decisions. https://t.co/NP3Ga9KhmH
計44チームが参加するVCT 2024は来月16日に開催予定。日本からZETA DIVISION、DetonatioN FocusMeが出場するVCT PACIFIC 2024 KICK-OFFは2月17日に開幕します。また、アセンショントーナメント出場をかけたチャレンジャーズリーグは各地域ごとで順次スタートしており、日本のVCJ 2024 Split 1は今月22日に開幕します。

コメント