昨年末、開設3ヵ月で15万以上のアカウントがチート使用でBANになったと話題を集めたVALORANTの中国サーバーですが、わずか2週間で2万近いアカウントをチート使用でBANしたことを発表しました。
中国でVALORANTを運営するテンセントは、公式サイトで定期的にBANアカウントの総数やチート対策の取り組みを公開していますが、今回2月18日~3月3日の直近2週間におけるアカウントBANの総数を発表。チート使用によるBANは2万近くに上り、暴言によるチャットBANは290万回を超えたことを明かしました。
- チート使用によるアカウント10年BAN:19,182アカウント
- DMA(ダイレクトメモリアクセス)によるBAN:2,009アカウント
- AIチートによるBAN:1726アカウント
- コード改ざんによるBAN:6,771アカウント
- ハードウェアBAN:4,364アカウント
- ブースティングによるBAN:719アカウント
- ランク戦における意図的な敗北によるBAN:13,956アカウント
- プレイを妨げる行為(AFK、FFなど)によるBAN:3,566アカウント
- 不適切なニックネームによるBAN:57アカウント
- 不適切なニックネームに変更したことによるBAN:4,105アカウント
- 暴言によるボイスチャットBAN:281,382アカウント
- 暴言によるチャットBAN:2,949,341回
なお、公式サイトではID付きでBANをしたアカウントを公開しています。AIチートやDMAチートを使用したユーザーには10年、ブースティングを行ったユーザーには30日、ランクシステムを悪用したユーザーにはランクへの参加禁止処分を下しました。
昨年9月にはAIチートの販売で3,000万元(6億円)以上を売り上げた中国のチート開発グループを公安と協力し逮捕、同年11月には中国サーバー開設3ヵ月で15万以上のアカウントをBANしたと発表するなど、チート撲滅に向け徹底的な対策を行うテンセント(Riot Games)ですが、今後の動向に注目が集まります。


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