韓国では現在、Masters Shanghaiの出場をかけたVCT PACIFIC 2024 Stage 1が開催中。先日行われたZETA DIVISION戦で1-2で敗れたBleed Esportsですが、同チームに所属するDeryeon、ヘッドコーチのLEGIJAが記者会見で試合を振り返りました。

以下、Redditの有志がインタビューから抜粋した文章を掲載しています。

  • Deryeonは前回の試合に比べたら良いプレイができていたと振り返るが、ZETA DIVISIONを完封することができなかったと話す。しかし、ミスはかなり減り、改善は確かに見られたと語った。
  • LEGIJAも同意見で「コミュニケーション、チーム連携、スパイク設置後の動きもすべて良かった。落としたロータスのアタッカー側ではLaz選手のチェンバーに集中するのではなく、スピーディーにAサイトのコントロールを取るべきだった。他の2マップは概ね良く、サンセットも取れるマップだった」と話した。
  • LEGIJAはサンセットの敗戦について「Laz選手のチェンバーがAサイトで20秒ほど1人で守り、交戦後にテレポートで逃げるパターンは事前に理解していた。そこで時間をかけマップコントロールをしてからAを攻める作戦をしていたが、ゲッコーのフラッシュのミスにより上手くいかなかったラウンドがあった。小さいミスがラウンドを落とすことに繋がった」と振り返る。

  • LEGIJAはアセントの勝利について、sCraryはアタッカー側で良い指示を出していたし、個人のプレイが良かったと話す。ZETA DIVISIONの防衛には入念な準備が感じられ、優れたプランだったため、実際はもっとラウンドは取られていたかもしれないと語った。
  • Deryeonはコミュニケーションとチームプレイの改善に取り組んでいると話したが、今日のプレイには概ね満足していると振り返った。
  • 「前回の試合でRRQにコテンパンにされたロータスだが(2-13で敗北)、なぜ今回も選択したのか?」の質問に対して、LEGIJAは「ロータスは私たちの得意マップであり、練習時に最も上手くプレイができた。自信を失いたくなかったため、今回も選んだ。ZETA DIVISIONの得意マップだと知っていても、自分たちの強みを活かさなければいけなった。そのため、アセントを選んだのは既にギャンブルだった。マップのBAN&PICK的にもZETA DIVISIONに有利があったと思う。ロータスの敗因は作戦の甘さだった」と話した。
  • 次戦のDFM戦について、Deryeonは「今回のようなプレイができれば、自信を持って対戦できると感じている。特にMeiyとの対戦を楽しみにしている。時々彼と話すが、彼の技術を尊敬している」と話した。
  • LEGIJAは「試合前日にアセントの話し合いはしていたし、マップのBAN&PICKは予想通りだった。アセントは作戦が固定化されてきており、どのチームも練習しなくてもだいたいプレイできる。当初はロータスを最初にピックする予定だったが、私とsScrayは『嫌な予感』がしたため、代わりにサンセットを1マップ目にピックした」と話した。

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