韓国では現在、Masters Shanghaiの出場をかけたVCT PACIFIC 2024 Stage 1が開催中。昨日行われたGen.G戦では0-2で敗れたZETA DIVISIONですが、同チームに所属するhiroronnが記者会見で試合を振り返りました。

2マップ目のアセントでは延長戦の末に12-14で惜しくも敗れてしまったZETA DIVISIONですが、hiroronnは試合の総括について「惜しかったと思いますが、細かいミスで最後落としてしまったなと思います」と、細かいミスが原因で敗れてしまったと語りました。

続けて1マップ目のスプリットでは7ラウンド目からラウンドを連取される形となりましたが、hiroronnは「Gen.Gは人数不利になった状況でも詰めてきたりと、人数不利でも勝てる動きをしてきました。それがすごく上手く対応しきれなかった部分がありました。有利な場面で自分たちでエラーが起きて取り切れなかった場面が多かったと思います」とコメントしました。

また、hiroronnは1マップ目のスプリットでは6キル16デス、アセントでは5キル20デスと2マップを通してパフォーマンスが落ち込みましたが、記者会見で「キャラピックや役割の変更で自分のプレイスタイルを見失っている感じがします。しかし、それをまた新しく見つけることができたら回復できるのかなと思います」と語りました。

昨年日本大会優勝を経験したFENNELに所属していた際、hiroronnは主にセンチネルを担当していましたが、ZETA DIVISION移籍後はソーヴァやフェイド、KAY/Oなどイニシエーターをメインに担当しています。センチネルのキルジョイではキャリアを通してK/D 1.20と堅実なスコアを記録する一方で、直近3ヵ月のイニシエーターのK/Dは0.875と落ち込む形となっています。

また、昨日の試合でDRXのプレイオフ進出が確定しましたが、記者会見の最後でプレイオフ進出チームの候補を問われた際、hiroronnは「僕たちが次のT1戦で勝つことができたら、自分たちのグループはPaper Rexと自分たちが有力候補なのかなと思います。反対のグループに関しては、どんどん上手くなってきているGlobal Esportsとどこかもう1チームになるのかなと個人的に思います」と述べ、インタビューを締めくくりました。

グループステージ突破を目指すZETA DIVISIONは次戦、4月28日にT1と対戦予定。昨日の試合終了後は「相変わらず絶不調で今日は自分のせいで負けてしまったと思ってるので次は自分のおかげで勝てた試合にしたい」と自身のX(旧Twitter)で振り返ったhiroronnですが、次戦での活躍に期待されます。

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