常駐型の強力なアンチチートツールのVanguardを導入するVALORANTですが、昨日大規模なチーターのBANが実施されたことがチート撲滅を目指すコミュニティ団体のAnti-Cheat Police Departmentより明らかになりました。

同団体が独自に潜入したチーターたちの交流サーバーによると、アメリカの現地時間午後3時ごろに2021年頃から流通しているチートツールのSkyrantを始めとした多数のチートツールが検知されたことが判明。同時刻に多数のユーザーが自身のアカウントが無期限のBANを受けたことを報告しました。

スクリーンショットには「3,000ドル(約45万円)以上課金した240レベルのアカウントがBANされたよ」や「Skyrantのライセンスがまだ500日以上残っているのに」と泣きわめくチーターたちの声が多数見受けられ、また「作ったばかりのレベル5のアカウントもBANされた」といったコメントもあるなど高いチート検知精度が伺えます。

先日には自動検知が難しいとされるDMA(ダイレクトメモリアクセス)の人気チートツールがBANされ話題を集めましたが、昨年にはAIチートの販売で3,000万元(6億円)を売り上げた中国の開発グループを公安と協力し逮捕、中国サーバー開設3ヵ月で15万以上のアカウントをBANするなどチート撲滅に向け徹底的な対策を行うRiot Games。今後のさらなる対策に注目が集まります。

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