大会でのパフォーマンス低迷チームメイトからの批判ストレスによる目の不調など様々なトラブルに巻き込まれるBleed Esportsのyayですが、Disguised時代の元チームメイトで現在は競技シーンから引退したGenghstaの投稿が波紋を呼んでいます。

2023年に約2ヶ月間共にプレイした2人ですが、Genghstaは「Disguisedの最高の思い出を皆さんに共有します」とあるスクリムの試合動画をX(旧Twitter)で公開。動画ではyayが「いつも同じようなミスを繰り返してばかり」などチームメイトに不満を漏らし、重苦しいムードの中試合が行われている様子が確認できます。

今回のスクリム動画公開は昨日のcrazyguyとyayのトラブルを受けてのもので、yayは騒動内で「もしそれが他の職業やチームで起こった場合、その人は1回目は即座に解雇されるでしょう」と言及しましたが、元チームメイトのGenghstaはそれを引用しつつ「自分のことを棚に上げて何を言っているんだ」と暗示しました

また、Disguisedでヘッドコーチを務めたOCEANとのメッセージで、yayが1万ドルをコーチに渡すことで今回言及したGenghstaをベンチに降格するよう昨年にやり取りをしたと告発。OCEANは「受け取るべきだったよ」と冗談交じりで返信しているため真偽は不明ですが、事実上の賄賂と捉えられる内容で、当時からチーム関係が良好ではなかったことが伺えます。

Genghstaは続けて「これらの関係性があった上で、当時残りのシーズンを戦い抜きました。プロとして活動し始めて20人以上の選手とプレイしてきましたが、これほどまで一緒にプレイすることが難しい選手は他にいませんでした。Bleed Esportsの皆さんには申し訳ございませんが、当時の私たちより楽しい時間を過ごせることを願っています」と述べました

なお今回の投稿には賛否両論の声があがっており、Talon Esportsに所属するGovernorは「理由はどうであれ、腹いせに元チームメイトのクリップを公開するのは最低な行為です。引退していようがいまいが、プロとしてやってはいけない暗黙のルールです」と言及。また、T1で活躍するRossyは「私の昔のスクリム動画が流出しないことを心から願います」とコメントしました

韓国で開催中のVCT PACIFIC 2024 Stage 1では1勝4敗でグループステージ最下位に落ち込むBleed Esportsですが、様々な壁を乗り越えて、6月に開幕するStage 2で返り咲きを果たすことはできるでしょうか。今後に注目が集まります。

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