韓国で開催中のVCT PACIFIC 2024 Stage 1にて昨日T1に惜しく敗れグループステージ敗退が決定したZETA DIVISIONですが、同チームに所属するLaz、ヘッドコーチのCarlaoが記者会見で試合を振り返りました。

今日の試合の感想をお聞かせください。

Laz:惜しいラウンドが多かったのと、少人数戦を落としてしまったことが痛かったなと思います。ただ、こちら側も良いラウンドは多かったですし、チームとして戦えていたなと感じました。良くなってはいるなと前向きな気持ちではあります。

Carlao:不利な状況で取れるラウンドはあったものの、有利状況で落としてしまうラウンドもありました。チームとして成長しているとは思いますが、修正すべきところがたくさんある試合だったと思います。

プレイオフに出場できず残念な気持ちもありますが、一歩一歩そこに近づくことができていると感じています。少なくともチームとして成長していることは確かであるため、あとは時間が必要だと感じています。

今大会ではプレイしていなかったバインドをピックしたことは危険なかけだったと思いますが、その背景を教えてください。

Carlao:大会では時にリスクを取らなければいけないこともあります。ただ、私たちはバインドをリスクと考えていませんでした。練習ではバインドは非常にパフォーマンスが出たマップで、彼らはTalon Esportsとの試合でバインドをプレイしていませんでしたが、私たちは一度も見せていませんでした。

T1側は私たちの情報がない一方、私たちには彼らの情報があるため、バインドはアドバンテージがあると考えました。もとよりバインドは得意マップでしたし、ただ私たちが有利になるように選んだだけです。

ロータスではファーストキルの22キル中5キルしか取ることができませんでした。アグレッシブにプレイしすぎたと感じましたか?

Carlao:確かにロータスはもっと上手く戦えたなと思います。ロータスでのプレイに自信を持っていましたし、ファーストキルが多かったことは残念ですが、試合の一部分です。互いにチェンバーをピックしていたため、お互いにファーストキルを何度も狙っていたと思います。

今日の試合に自分に点数を付けるなら何点でしょうか。またどのような点でチームを改善できると思いますか?

Laz:50点くらいですかね。チームに関しては少人数戦にフォーカスしていきたいなと思います。

3マップ目のサンセットは今シーズンで最もハラハラする試合だったと仰ったキャスターもいました。どう感じていますか?

Carlao:観戦している側からしたら確かに楽しい試合だったと思います。しかし、勝ち負けは必ずつきます。私たちはスタートが遅かったと思いますが、徐々に適応し、対策方法を理解していきました。ディフェンダー側ではラウンドを取り返し、ラウンドを同点まで追い上げることができました。

しかし、アタッカー側では人数不利で負けてしまう状況やゲッコーのウィングマンにスパイクを解除されてしまうシーンがありました。そういった細かいミスでラウンドを多く落としてしまいました。

ファンの方に一言お願いします。

Laz:Stage 1はこれで終わりとなってしまいますが、応援してくれて本当にありがとうございました。皆さんへの感謝の気持ちが大きいです。チームとして凄く成長を感じられたなと個人的に感じられましたので、Stage 2も楽しみにしています。また試合を見て頂けると嬉しいです。

Stage 2に向けてどのような準備を行っていきますか?

Carlao:私たちチームは週を重ねるごとに良くなってきています。そのため、同じような練習を今後も継続して行いながら、今大会で見つかった小さなミスの修正も行っていきます。できる限りの仕事をこなし、改善を続けますので、Stage 2ではより良い結果を残すことができるよう頑張ります。

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