Riot Gamesは5月31日、暴言などで味方のプレイを妨害をする有害なプレイヤーに対しハードウェアBAN実施など対策の強化を進めることを発表しました。また今後は手動による対策も強化するとして、サポートへの報告を呼びかけています。以下、動画から抜粋した内容となります。

  • 今後30日以内に、有害な行為に対するより強力かつ迅速なペナルティー付与に焦点を当て、既存ポリシーの更新を行う。
  • 深刻な有害プレイヤーに対し、ハードウェアBANを含む新たなペナルティを導入する。
  • これらのポリシーを強化するため、サポートなどで寄せられる報告の手動確認を強化する。
  • 今年後半に向け、さらなる地域でRiot Gamesの音声評価システム展開を拡大する。
  • 前ACTで重大な違反行為を行った報告数上位ユーザーの調査を実施。それに応じたペナルティを付与する。

トキシックプレイヤーに対する強化を加速させた理由の1つは、先日話題を集めたある女性配信者がXに投稿した1つの動画。動画ではチームメイトから性差別的発言を受ける様子が確認でき、投稿には9.1万を超えるいいねが寄せられるなど反響を集めました。

当時の投稿には、今回発表動画にも登壇したVALORANTの統括責任者を務めるAnna Donlon氏がX上で反応しており、「将来的にトキシックユーザーに対してハードウェアBANを行う措置を検討している」と言及していましたが、今回それが実現する形となりました。

動画では「私たちのコミュニティには悪質な行為が許される余地もありませんし、妥協するつもりもありません。ゲームを楽しむために暴言を吐く必要がある場合は、他のゲームをプレイしてください。私たちはあなたがいなくても寂しくないです」と鋭いコメントを残すAnna Donlon氏ですが、今後のさらなる対策に注目が集まります。

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