Riot Gamesは今日、パッチ8.11でマッププールからブリーズとスプリットを削除しヘイヴンを復帰させることを発表しましたが、一度もプールから外されたことのないアセントを削除しなかった背景をVALORANTのプロダクトマネージャーを務めるColeman Palm氏がRedditで語りました。

発端はあるユーザーから寄せられた「VALORANTの開発陣はアセントを外すことに躊躇している」といったコメント。それに対し、マッププールの変更やエージェントのバランス調整を実際に担当するColeman Palm氏がRedditに登場し、以下のように回答しました。

「私たちはどこかのタイミングでアセントをマッププールから外すことを検討していましたが、チーム内で話し合った結果、最終的に見送ることを決断しました。アセントはマップローテーションに永久にいるわけではありません。動画では『この夏、マップ開発チームから更に多くの情報の情報が発信されます』とお話ししましたが、その時にマッププールに関することやその決定を行った背景についてお話しすることができると思います。」

「この決定には多くの理由があり、夏ごろに皆さんに詳しくお伝えするつもりです。また、もしもマップをローテーションから永久に外すといった状況になった場合、マップのリワークを行い、そのマップを再びマッププールに戻したくなるようなことを優先すると思います。」

現在のマッププールはバインド、スプリット、アセント、アイスボックス、ブリーズ、サンセット、ロータスの7マップ。パッチ8.11ではブリーズとスプリットが削除され、ヘイヴンが復帰しますが、VALORANTがリリースされた2020年からアセントのみが一度も外れることなく競技シーンやランクでプレイされ続けています。

今年4月にはLOUDに所属するSaadhakが「現在は史上最悪のマッププールだ。ヘイヴンとパールを復活させてくれ」と発言、DRXに所属するStaxが「VALORANTの全ユーザーを代表して発言します。アセントを削除してください」と言及するなど、コミュニティから不満が集まる現在のマッププールですが、今年の夏に言及とされるマッププール変更の背景に注目が集まります。

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