中国で開催されたVCT 2024 Masters Shanghaiにてパシフィックリーグ初となる優勝を勝ち取ったGen.Gですが、試合後に公式配信で行われたインタビューで選手らが今大会を振り返りました。以下、抜粋した文章を引用しています。
2024年1月にデビューしたばかりで長い道のりではなかったと思います。このような速い段階でトロフィーを掲げることができると思っていましたか?
Karon:初めてこのチームに加入して1回目のスクリムで「俺たち優勝できるチームだな」と直感的に感じました。今は常にチームメイトが自分を導いてくれたと思っています。背中を押してくれる仲間のお陰でここまで来れました。チーム一丸となっての勝利です。チームメイトに感謝しています。
Masters Madridでの悪夢が再びといった思いがあったかもしれませんが、IGLとしてチームメイトにどのような言葉をかけたのでしょうか。
Munchkin:一番自信のあるアセントを取られてしまった時、「どうしよう」といった思いがありましたが、士気を高めるためにここで負けてはいけないといった思いました。この舞台でMasters Madridでの悪夢が再来することは絶対に嫌でしたので、だからこそ自分たちができるプレイをする、可能な限りのプレイをする、そういった呼びかけがトロフィーに繋がったと思います。
長いキャリアの中で今年も絶好調だったMeteor選手ですが、優勝までには時間がかかりました。今これまでの努力が報われたと感じていますか?
Meteor:まずはチームメイト、そしてコーチに感謝を伝えたいです。そして今の自分を作ってこれたbailコーチ(TNL Esports、NORTHEPTION、2023年のGen.Gのヘッドコーチ)に「約束を守ったよ。チャンピオンになったよ」と感謝を伝えたいと思います。そして長い間応援してくれたファンにも感謝を述べます。
VALORANTの初の世界大会で素晴らしい結果を収めた後、Tier 2の競技シーンを長い間経験してきました。この瞬間がいつか訪れると信じていましたか?
Lakia:VALORANTのプロとして韓国で活動を始めた時からここまで長い道のりでした。乗り越えなければいけない壁もたくさんありました。しかしこれらすべてが必要なものだったのかなと思います。そして、ヘッドコーチのsoloの支えがあってこそだと思います。
素晴らしい性格と笑顔でみんなを魅了してきました。そして素晴らしいプレイでもみんなを惹きつけ、あなたの笑顔に支えられてきたファンも多いと思います。今の気持ちを教えてください。
t3xture:どんな言葉にしたら良いのか分からないくらい嬉しいです。目の前にあるこのトロフィーはずっと追いかけてきたもので、手にするまで大変でした。しかし、すべての苦労が報われたと思います。コーチ、ファンの皆さんに感謝しています。
そしてお母さんにも感謝を伝えたいです。忙しくて2年も会えない日々が続いていますが、このトロフィーを手にするために頑張ってきた時間として、お母さんにとっても価値のある時間になったのかなと思っています。KICK-OFFからここまでの結果で泣くにはまだ早いと思いますので、まだ涙は流しません。
soloコーチ、あなたは韓国のレジェンドといっても過言ではないと思います。韓国の選手たちと話をするときはあなたの名前がたくさん出てきます。この成功にはあなたが不可欠だったと思いますが、どう感じていますか。
solo:もう選手としてはプレイしていませんが、VALORANTの歴史の1ページに名を残せたことを嬉しく思います。HSKコーチなど素晴らしいコーチたちとチームを率いてきました。ステージの上でプレイしている選手たちを見ると、胸がいっぱいになり、とても幸せな気分になります。選手として活動していた時とは全く違う気分です。
しかし、付け加えたいことが1つあります。私が選手として国際大会で優勝した時はもう14年前になるのですが、その舞台が中国だったのです(WEG 2010)。peri、bail、glow、termi、みんなにありがとうと伝えたいです(当時のWeMade FOXのメンバー)。
そしてマネージャー、コンテンツクリエイター、SNSのマネージャー、スタッフ、ここまでこれたのは皆さんのお陰です。全員に感謝を伝えたいです。ありがとうございました。
そしてHSKコーチ、このメンバーの中でも過小評価されていた存在だったと思います。自分自身を犠牲にしてまで頑張ってきた成果についてどう思いますか?
HSK:みんなは自分たちを証明したいと全力になっている選手たちでした。努力をして、そして油断することなく頑張ってきました。ここまでの道のりを一緒に進み、この舞台に立つことができました。世界中の皆さんに自分たちの強さをお見せすることができ嬉しいです。


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