韓国では現在、VALORANT Champions 2024への出場をかけたVCT PACIFIC 2024 Stage 2が開催中。昨日行われたZETA DIVISION戦では見事勝利を収めたDetonatioN FocusMeですが、同チームに所属するneth、ヘッドコーチのAstellが記者会見で試合を振り返りました。
試合の感想をお聞かせください。
Astell:相手が同じ日本チームのZETA DIVISIONだったので、本当に勝ちたいという気持ちでした。勝てて嬉しいです。
neth:試合前は日本同士の戦いというのを逆に意識せずにいたのですが、憧れているチームでもあったので、勝てて嬉しかったです。
ZETA DIVISIONはスプリットとアイスボックスをBANしましたが、それについては驚きましたか?
Astell:特に驚きはなかったです。ただ、ZETAは直近のアイスボックスの成績が良くなかったので、真っ先にBANすると思っていたため、そこは意外でした。
ZETA DIVISIONはヘイヴンでの勝率が高いチームだと思いますが、それに対してどのような準備をされていたのでしょうか?
Astell:パッチ8.11でデュエリストのバランス調整があったため、どういう構成にしてくるか分からなかったのですが、Dep選手はネオンが得意なので使ってくるだろうなとは予想していました。ネオンに対してどのように対処すればいいか、という考えはありました。
neth:コーチ陣が「ネオンが出てきてもおかしくない」と事前に言っていたのですが、スクリムをしてからまだ日も浅く、ネオンの対策や攻めのテンポがいつも練習している相手とは違っていたのもあって、対応する前に試合が終わってしまいました。
ピストルラウンドは両方取れたのですが、皆でもっとネオン相手での練習を経験していれば、ワンチャン勝てたんじゃないかなと思います。
ヘイヴンではどのような部分が上手くいかなかったと思いますか?
neth:具体的にはあまり言えないのですが、今のメンバーでヘイヴンを練習してからまだ2週間も経っていないというのと、ZETAは去年のRiot Games ONEからメンバーを変えず、その時もヘイヴンをプレーしていたので、全体の知識の共有が間に合ってなかったという感じです。
VCT PACIFICという舞台でZETA DIVISIONに勝利した感想をお聞かせください。
Astell:日本の競技シーンでは一番と言われているチームなので、私たちが挑戦している形だったと思います。最近は本当にチームの仕上がりが良くて、勝てるんじゃないかなと思いながらやって、勝つことができました。
neth:今回勝つことができただけで自分たちが日本で一番良いチームだとは思っていません。これはZETAを倒した感想への回答じゃないのですが、個人的に今年のKICK-OFFから全然良い成績が、というか自分を出せていなくて、昨日まで色々と悩んでいたのでかなり練習量も増やしていました。今日はいつもより良い動きができていたと思います。それがあったから勝てたのもあると思います。
来週のTalon Esports戦に向けての意気込みをお聞かせください。
Astell:Talon Esportsはテンポ感が速いチームだと思っていますので、それに対応できれば勝てると思います。頑張って準備しようと思います。

コメント