韓国では現在、世界大会出場をかけたVCT PACIFIC 2024 Stage 2が開催中。現在グループステージ2勝5敗と苦境に立たされるZETA DIVISIONですが、アナリスト兼ストリーマーとして活躍するSliggyが同チームのアイスボックスを批判しました。
アイスボックスではDepがコントローラー、hiroronnがイニシエーター、yuranがフレックスと前大会からエージェント構成を大きく変更したものの、今大会初戦のDRX戦では0-13で敗北を喫したZETA DIVISIONですが、Sliggyは人気ポッドキャストのPlatChatで「ZETA DIVISIONの6人もいるコーチを誰かが批判するです。アイスボックスで自分たちが何をしているのか全く分かっていないのです」と語りました。
続けて「コーチが多すぎると思います。ZETAはまずその問題から解決する必要があります。選手とコーチ含め計11人いますが、誰一人としてアイスボックスの基本的な戦い方を知らないのです。3年間もゲームに存在するマップなのに、一体どうなっているのでしょうか」と述べ、コーチ・アナリストが6人もいるにかかわらず問題が解決されていないことに苦言を呈しました。
試合後に行われたprogaming.jpのインタビューでLazは「相手のA攻めに対してどうするかが、結局最後まで上手くいかなかったところが明確な問題でした。終わってから考えてみると、もうちょっと上手くできたなと思いつくのですが、大会のその場で上手く対応する力が足りなかったと思います」と試合中での対応力を問題として掲げていました。
また先日のZETA DIVISION vs DFMの試合後インタビューでDFMのヘッドコーチを務めるAstellはZETA DIVISIONのマップBANについて「ZETAは直近のアイスボックスの成績が良くなかったので、真っ先にBANすると思っていたため、そこは意外でした」と述べ、アイスボックスを苦手マップとして1マップ目のBANに選んでくると予想していたと語っていました。
現在グループステージ2勝5敗とプレイオフ進出条件として残り全試合勝利が必須となるZETA DIVISION。残るはRex Regum Qeon、Talon Esports、Paper Rexとの対戦が残されていますが、各マップの問題を解決しグループステージを突破することはできるでしょうか。今後の試合に注目が集まります。

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