国内を拠点に活動するeスポーツチームのZETA DIVISIONは7月31日、VALORANT部門のコーチを務めたJUNiORがアカデミーコーチへ、プレイングコーチを務めたcrowがクリエイター部門へ転向することを発表しました。
⚡ZETA DIVISION - VALORANT
— ZETA DIVISION (@zetadivision) July 31, 2024
この度、JUNiORがVALORANT ACADEMY部門コーチへ転向及び、crowがCREATOR部門へ転向する運びとなりました🫰
日本食に飽きたらいつでも韓国で待ってます🌶🍖@junior27015 @no960fps
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現在32歳のJUNiORは、2009年ごろにCounter Strikeの競技シーンに参入。Speederのメンバーとしてnoppoやbarusaとともに韓国で開催された世界大会のESWCへの出場を始め、2011年にはIntegralとしてスウェーデンに開催された国際大会出場を経験しました。2013年以降はCS:GOへ移行し、2019年にAbsoluteのコーチ就任。国内大会連覇を始め、アジア各地の国際大会出場を経験し、2019年には世界大会のWESG 2019で8位入賞を達成しました。
2020年には当時のAbsoluteのメンバーとともに、JUPITER(現在のZETA DIVISION)のVALORANT部門移籍を発表。VALORANTのコーチとして黎明期から数々の国内大会優勝を始め、2022年にアイスランドで開催されたVCT 2022 Masters Reykjavíkでは日本勢初となる世界大会3位といった結果を収めました。
また、現在26歳のcrowは2015年ごろにCS:GOの競技シーンに参入。Rascal Jester、SCARZ、Absoluteと国内トップチームを渡り歩き、前人未到の国内大会19連覇を達成。またアジア大会4位、世界大会8位を収めるなどアジアトップシーンで活動した後、2020年4月にはAbosluteのメンバーとともに、JUPITERのVALORANT部門移籍を発表しました。
国内大会連覇を始め、VCT 2022 Masters Reykjavíkでの3位入賞、VALORANT Champions 2022、2023への出場など国内、そして世界トップシーンを走り続け、2023年9月に選手からコーチ転向を表明。今シーズンはYuran、hiroronnと新規加入の若手2人の育成を中心に、リーグ経験者として活動内外でチーム全体のサポートを行ってきました。今後はクリエイター部門として配信やコンテンツ制作を中心に活動していきます。
今回の発表について、JUNiORは「この度、アカデミーコーチに転身することとなりました。これまでの経験に深く感謝しています。これらの貴重な経験を踏まえ、これからは若手選手たちに私の知識と技術を伝えていきたいと思います。新たな挑戦に向けて、全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします」とコメント。crowは「XQQさんに憧れコーチになりましたが、いつまで経ってもXQQさんがコーチに戻ってこないのでこちらから行くことにしました。未熟者ですがよろしくお願いいたします」と語りました。
現在のZETA DIVISIONのロスターは以下になります。
Laz
Dep
SugarZ3ro
hiroronn
Yuran
Carlao(ヘッドコーチ)
gya9(アナリスト)
nokaze37(アナリスト)

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