NRGで活躍するFNSは9月25日、自身の配信で「2026年は選手を続けない可能性が高い」と述べ、2025年を最後にVALORANTの競技シーンから引退することを示唆しました。

CS1.6から約13年間選手として活動を続けてきたFNSですが、先日自身の配信で「今や北米や全世界に才能ある選手がたくさんいます。他の選手にもチャンスが回り、活躍する姿を見てみたいです。私はもう続ける意味がありません。他にやりたいことがたくさんあるのです。20〜30代までやってきた選手以外のことに挑戦したい」と、才能ある他の選手に席を譲りたい意向を明かしました。

現在32歳のFNSは、2011年にCS1.6の競技シーンに参入。2012年にCS:GOに移行し、CLG、Complexity、Cloud9、TSMなど北米の強豪チームで十数回以上の国際大会出場を経験。2020年にVALORANTに参戦し、Envy、OpTic Gaming、NRGでIGLとして活躍。特に2022年に所属したOpTic Gamingでは世界大会優勝を果たしました。

2023年9月に競技シーンから一時休養を取り、配信活動に注力することを表明しますが、今年5月に競技シーン復帰を電撃発表。インタビューでは「競技シーンは私にとって特別な場所だ。復帰に迷いはなかった。チャンスがあれば、それを掴むのは当然のことだ」と意気込みを語っていきました

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