欧米に拠点を持つeスポーツチームのG2 EsportsにEvil Geniusesに現在所属するJawgemoが加入する可能性が高いと、ジャーナリストのAlejandro Gomisが報じました。同氏によると、NRGを含む複数のチームからオファーが届いていたものの、最終的にG2 Esportsを選択したと指摘。一方で、G2 EsportsはDerkeなどさまざまなデュエリストにオファーを出していましたが、Jawgemoと最終的に契約合意に達しました。
Sources Val: VALORANT Champions 2023 winner jawgemo 🇰🇭🇺🇸 has reached a verbal agreement to join G2 Esports in the VCT Americas 🇺🇸
— Alejandro Gomis (@anonimotum) September 24, 2024
Read on @Sheep_Esports @holysquad_fr ⬇️https://t.co/JyqixKR1MK
現在25歳のJawgemoは、2020年にVALORANTの競技シーンに参入。長らく北米のアマチュアシーンで活動し、翌年の2021年11月に加入したT1のVALORANT部門アカデミーチームからキャリアをスタートしました。2022年1月にはEvil Geniusesに加入し、同年はVCTの北米大会で上位入賞に届かない苦しい時期が続きましたが、翌年に開幕したインターナショナルリーグではVCT 2023 Masters Tokyoで準優勝、VALORANT Champions 2023で優勝など輝かしい成績を残しました。
しかし2023年シーズン終了後、Evil Geniusesが所属選手に大幅な減俸を求めていることや、法外な移籍金を設定していると報道。その真偽は不明なものの、昨年末にはEthan、Demon1がNRG、C0MはLeviatán、Boostioは100 Thievesに移籍するなどメンバーの離脱が相次ぎました。Jawgemoは世界大会優勝メンバーとして唯一ロスターに残りますが、今年度はVCT AMERICAS 2024で上位に食い込むことができず、国際大会出場には届きませんでした。
Jawgemoはレイズやジェットなどのデュエリストをはじめ、コントローラーからイニシエーターまで幅広いエージェントプールを持つことで知られ、過半数のエージェントでK/D 1.0を上回るなどその柔軟性の高さとフィジカルを武器に高い評価を得てきました。今シーズンはデュエリストのDemon1が離脱したことから主にデュエリストを担当し、チーム唯一の世界大会優勝経験者として牽引してきました。
Jawgemoが加入した場合、G2 Esportsのロスターは以下になります。現時点で誰と入れ替わるかは不明ですが、Derkeなどのデュエリストにオファーを出していたことからicyと入れ替わる形になることが予想されます。
Jacob "valyn" Batio
Jonah "JonahP" Pulice
Trent "trent" Cairns
Simo "leaf" Mykkänen
Jacob "icy" Lange
Alexander "jawgemo" Mor (?)
Josh "JoshRT" Lee(ヘッドコーチ)

コメント