Riot Gamesは9月4日、League of LegendsやVALORANTなどのゲーム内通貨を日本含む各地域で価格を改定することを発表しました。価格調整は一部地域で日本時間今月19日より実施されます。

対象となるタイトルはVALORANT、League of Legends、Legend of Runeterra、Wild Riftの4タイトル。価格変更については「世界経済の変動に伴う為替レートや各地域の経済状況の変化に対応するため」とし、「今回価格改定がない地域も一部ありますが、他の地域では地域間の価格バランスを取るために、価格の値上げや値下げが実施されます」と説明しました。

続けて「為替レートは常に変動しているため、地域間の価格のバランスを取ることが重要です。価格差が大きすぎると、第三者がVPNやサーバー移行を利用して、ある地域で低価格でゲーム内通貨を購入し、別の地域でそれを販売して利益を得る、といった悪用の余地が生まれます」と、VPNの悪用などの対策として価格調整を行っているとコメントしました。

以下、日本が価格調整の対象となるタイトルとその変動率になります。価格改定は一部地域で日本時間9月19日から実施予定で、VALORANTのゲーム内通貨として購入できるヴァロラントポイント(VP)およびレディアナイトポイントは20%の値上げとなります。

  • League of Legends & Teamfight Tactics:+7%
  • VALORANT:+20%
  • Legend of Runeterra:+20%
  • League of Legends: Wild Rift:+12%

なお今回の変更に伴い、ゲーム内通貨の購入時ボーナスが2倍に増額するキャンペーンが期間限定で開催。VALORANTは2000VPを購入する際にボーナスで150VPが獲得できますが、期間中は2倍の300VPがボーナスとして入手することができます。現時点で詳細な日程は不明ですが、日本サーバーにおける価格変更と購入時ボーナス2倍キャンペーンの日時は今後各ゲームタイトルの公式SNSにて発表される予定です。

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