VCT 2024の全試合が終了しインターナショナルリーグの各チームが来シーズンに向けて再編成を行う中、SNSで流れた「2025年シーズン終了後にあるチームがパートナーチームから外れる可能性がある」といった報道にVALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏が反応しました。

発端は東南アジアシーンに詳しいジャーナリストのTanmay氏がXに投稿したVCT 2025の終了後にMIBRとGlobal Esportsがパートナーチームに相応しいか、Riot Gamesから再選考が行われるといったポスト。加えて他複数のチームも選考対象になっていると指摘し、投稿には2,000近いいいねが集まりました。

「ある情報筋によると、MIBRとGlobal Esportsは2025年シーズンの終了後にパートナーチームのスロットの再選考が行われる予定です。これらのチームだけでなく、同様に再選考が行われる予定のチームも複数存在します。今回私が言及したのは100%再評価が行われるチームで、Evil Geniuses、Talon Esoprtsなどのチームは確認することができませんでした。」

しかしこの報道を受け、VALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏が反応。同氏は自身のXで上記の報道は事実無根だと指摘し、毎シーズン終了後にインターナショナルリーグに参戦する各パートナーチームの評価は行っているものの、再選考に関しては2027年に実施する意向を明らかにしました。

「現在特定のチームがVCTのパートナーシップの再選考が行われているといった憶測は全くの事実無根です。私たちは毎シーズン終了時にすべてのチームのパフォーマンスを評価し、2027年に行われる新しいパートナーシップに向けて全チームを再評価する予定です。」

今回報道を流したTanmayはVCT ASCENSION PACFIC 2024の開催地が東京からインドネシアに変更、SCARZにtexxが加入、Bleed EsportsにZestが加入、Global Esportsが全ロスター放出などを的中させた実績を持つ、アジアシーンに精通したジャーナリストだったため、今回の報道には高い信ぴょう性がありましたが、eスポーツ責任者自身が否定したことから、ガセ情報を掴まされたなどが推測されます。

なお、毎シーズン終了後に各パートナーチームはRiot Gamesから評価が行われていることから、毎年数千万円以上の支援金を受け取っているにもかかわらずずさんな運営を続けているチーム、結果が出ていないにも関わらずチームの体制に変更を加えていない、必要最低限の出費で運営を行っているチームなどは間違いなく2027年の再選考の対象になると考えられます。

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