昨月にVALORANTの競技シーンから引退を表明し、現在はストリーマーとして活躍するTenZですが、自身のX(旧Twitter)で現在のマップデザインについて改善案を述べました。

現在のVALORANTにおけるスパイク設置後の戦い方としては、サイトから離れてグレネードなど投擲アビリティや、敵がスパイク解除を隠すために炊いたスモークを抜くような流れが一般的ですが、TenZはそれだと本当に守るべきところがスパイク設置場所ではないと指摘。Xで以下のようにコメントしました。

「スパイクの爆弾設置場所が明確なマップをもっと増やしてほしいです。ただ設置して、後方に下がり、スプレー撃ちをしたり、アビリティを使ってスパイクを守るマップばかりのため、つまらないです。」

投稿にはBoasterやC0Mなどのプロ選手から賛同の声が集まる中、Riot Gamesで実際にマップデザインを担当するJoey Simas氏も反応。リプライで「私も同意します。設置後にたまにメインから妨害するのは問題ないと思いますが、現在のマップはこのパターンがあまりにも目立っているのは好きではありません。改善に力を入れています」と、改善に努めていることを明かしました。

TenZの意見にはロータスやサンセットのようにサイト内で撃ち戦えるマップが増えてほしいといった意見が集まる中、次回アップデートのパッチ9.08ではロータスとアイスボックスが削除され、パールとスプリットが復帰します。今回の意見を改善するには新マップをリリースするか、現行マップを大幅にリワークするかのいずれかになりますが、今後の動向に注目が集まります。

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