MURASH GAMINGに所属するAbsolは11月7日、アジアのコンペティティブにおけるリーダーボードランキングで1位を達成したことを自身のXで報告しました。RR(ランクレーティング)はエピソード9 ACT3が開幕してから2週間程度ながら、驚異の1,031を記録しています。

現在18歳のAbsolは、2023年ごろにVALORANTの競技シーンに参入。当時16歳の若さで加入したDETONATOR ACADEMYからキャリアをスタートし、同年8月には加藤純一がオーナーを務めるMURASH GAMINGへ加入しました。翌年に開幕したVCJ 2024 Split 1ではオープン予選でRIDDLEを下し、メインステージ進出を達成。SCARZやNORTHEPTIONに勝利を収め、チーム初となるプレイオフ進出を果たしました。

また、Split 2ではアドバンスステージでCREST GAMING Zstを下し2シーズン連続となるメインステージへ進出。Sengoku GamingやFENNEL、REJECTなど強豪チームを下しプレイオフに進み、敗者側トーナメント準決勝で一度勝利したFENNELに惜しくも敗れるも、チーム最高戦績となる国内4位を達成。デュエリストとしてチーム躍進に大きく貢献しました。

Absolはジェットやレイズなどデュエリストを得意とすることで知られ、キャリアを通してジェットのK/Dは1.11、レイズは1.09、フェニックスは1.12と堅実なパフォーマンスを発揮。キャリアのほとんどの試合が国内トップチーム相手ながら、安定したフィジカルと爆発力あるプレイでチームを支えてきました。

なお、Tracker.ggで確認できる全世界のRRランキングでも1位を記録しており、100 Thieves所属のZander、Cryocells、T1所属のTenTenなど並みいる強豪選手を抑えトップに躍り出ました。現在はTalon EsportsのPrimmieがエピソード7 ACT3から5シーズン連続でアジアのリーダーボードランキング1位フィニッシュとなっていますが、今シーズンはその座を奪うことはできるでしょうか。今後に期待が高まります。

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