現在OP(OverPowerの略で強すぎるの意味)としてコミュニティから批判が寄せられるネオンですが、昨日リリースされたパッチ9.09でバランス調整が行われなかったことを受け、Sentinelsに所属するZekkenが皮肉を交えながら現環境に不満を漏らしました。
Zekkenは自身のXで「ネオンや昔のチェンバーのようなエージェントのせいで、下手なプレイヤーでも活躍しているように見えています」と、現メタや過去のチェンバーのメタは初心者や比較的実力のないプレイヤーでも簡単に活躍できることを言及。さらに「そして2年後には『実はユニークで多様性が溢れていたメタだった』とみんな言い出すのでしょう」と、大文字で強調しながら皮肉交じりに現環境を批判しました。
neon and old chamber make bad players good and 2 years down the line people are gonna go iT WaS AcTuAlLy a uNiQuE AnD DiVeRsE MeTa tO PlAy iN
— z (@zekkenVAL) November 5, 2024
ネオンは、ダッシュやスライディングなどの機動力と、指から電撃を放つアルティメットなどが特徴的なデュエリスト。競技シーンでは長らくジェットやレイズなどに次ぐデュエリストの3番手的ポジションでしたが、今年6月のパッチ8.11で大幅強化が実施。ダッシュの最高速度が向上したり、スライディング中にエイムがぶれないようになるなどの強化が行われました。
先日ロサンゼルスで開催されたSEN City Classicでは現環境に不満を漏らすZekken自身もネオンを使用しており、大会を通してのK/Dは1.61と驚異的なパフォーマンスを発揮。また、昨月日本で行われたRed Bull Home Ground 2024 APACで優勝を収めたT1のBuZzも大会で使用していましたが、試合後インタビューで「ネオンはOPだと思うので、ナーフは行ってほしい。ただナーフされる前に使うこともチームとしての能力のため、T1としても使っていきたい」とコメントを残していました。
昨月にはDRXやBLDで活躍したZestが「ネオンをナーフするか、俺を殺してくれ」と述べ、ネオンの弱体化を切実に願っていましたが、現時点でネオンの調整計画については不明。オフシーズン中のパッチではフェニックス、セージ、サイファー、ゲッコーにバランス調整が実施されることが開発陣より明らかになっていますが、ネオンへの調整を求める声が多数集まる中、今後のアップデートに注目が集まります。

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