ドイツを拠点に活動するeスポーツチームのG2 Esportsは12月3日、クリエイター部門に所属するShahZaMと契約を終了したことを発表しました。ShahZaMは自身のXで「2年間ありがとうございました。出場した大会は1シーズンのみでしたが、素晴らしいスタッフに支えられた組織でした。G2はVCTで長期的に枠を保持し続けるチームに値します」とコメントを残しました。
現在31歳のShahZaMは、2013年にCS:GOの競技シーンに参入。Cloud9、Tempo Strom、OpTic Gaming、TSMなど北米の強豪チームでAWPerとして活躍しました。2020年にVALORANT移行後はSentinelsに加入し、デュエリストとイニシエーター、さらにはIGL、コーチ、アナリストも兼任。VCT 2021 Stage 2 Mastersで優勝、VALORANT Champions 2021への出場など競技シーン黎明期からチーム躍進に貢献しました。Today we say goodbye to an IGL, model, and actor 🫡
— G2 VALORANT (@G2VALORANT) December 2, 2024
Thank you for everything @ShahZaMk pic.twitter.com/70an83Hxd4
2022年以降はVCTのオープン予選で敗退するなど低迷期を迎えますが、チームのインターナショナルリーグ参入を機にロスターから離脱。2022年12月にはG2 Esportsに移籍し、VCL 2023 NA Split 1では3位、MSFOでは準優勝を結果を収めるも、Split 2では11位に転落。アセンショントーナメント出場をかけたプレイオフでは6位で敗退となりました。その後、G2 Esportsのロスター再編に伴いコンテンツクリエイター部門に転向し、以降はTwitchやYouTubeを通じて活動していました。

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