Global EsportsやRevenant Esportsで活躍したSkRossiは12月28日、自身のXでインド人選手の現状を痛烈批判しました。競技シーンでプレイするほぼすべての選手がレディアントに到達していないこと、ランクで上位を目指す情熱がないことを述べ、単純な実力不足に加えて、献身性が欠如していることを指摘しました。
選手はチーム関係者に嫌われるかもしれませんが、2024年のインドのチャレンジャーズリーグのプロ選手の80%(私の知る限り)はレディアントに到達していませんでした。そして、競技シーンでプレイするプロ選手の95%は、過去4年間リーダーボードランキングトップ10に入ったことがありません(初期の500RR時代は含みます)。
私のフレンドリストには東南アジアとインドの両方の選手がいますが、東南アジアの選手は私たちよりスキルがあるのにもかかわらず、常にランクで上位を維持しようと努力しています。これに対して、ほとんどのインドの選手はチームに所属している間だけゲームをプレイしているように見えます。スクリムや1日に2~3試合のランクを友人とプレイする程度で、ゲームへの情熱を持っている選手は少ないように感じます。
一方、東南アジアの選手たちはインドの選手よりも給与は少なく(大手チームを除いて)、場合によっては全く支払われていないケースもあるにもかかわらず、努力し続けています。しかし、インドは多くの選手がプライベートの時間を優先しています。努力なしに上手くなることはできないのに、練習量は少ない状況にあります。若い選手たちの中には、ゲームに情熱を持って努力している選手もいますが、希望は少ないです。
さらに、組織も選手のパフォーマンスを気にかけていないように感じます。多くのチーム関係者は、eスポーツへの情熱を持っておらず、競技シーンを深く理解していない、または理解しようともしていないように見えます。一度選手を雇用しても、それ以降の選手管理や責任追及は行わないため、プロフェッショナルとは言えない環境です(この件に関しては私がプロになってからずっとです)。
本来であれば、努力して成長することが選手の仕事の一環だという認識を持つべきにもかかわらず、そうなっていない現状なのです。もし、この意見に不快感を覚えたり、私の言っていることが事実ではないと感じる人がいれば申し訳ございません。ただ、私はフレンドリストやリーダーボードを見て、東南アジアの選手が私たちインド人選手よりすべての面で上回っているだけでなく、より努力していることを日々実感しています。
Okay players and orgs might hate me for this BUT 80% of VCL pros from 2024 were not radiants(from what I know )but Playing at a pro level , 95% of the players never came top 10 in the leaderboard in 4 years of valorant (early act 500rr doesn't count) I'm friends with both SEA… https://t.co/1FQgQYG2tH
— SkRossi (@skrossigg) December 28, 2024
多数のプロチームが参加し、アジアの中でも活発とされるインドの競技シーンですが、今年開催されたVCL 2024 SA Split 2ではdos9、sultan、adrnking、LBY、JoshS、azysなど、10人以上のインド国外の選手が活躍。特にアセンショントーナメント出場を果たしたRevenant Esportsはカザフスタン人選手のdos9、sultanの2人がチーム躍進に大きく貢献しました。
先日には今シーズンGlobal EsportsでプレイしたLightningfast、Russとともに、来シーズンに向けた新チームを結成することを表明したSkRossi。それとともに、インドに移住可能な外国人選手2名の募集することを発表していましたが、どのようなロスターが結成されるのでしょか。今後の動向に注目が集まります。

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