Riot Gamesは先日、ランク降格を回避するランクシールドの実装や新エージェント"テホ"のバグ修正をメインにしたパッチ10.01をリリースしましたが、その中でこっそりと弱体化が行われていたネオンについて、約1か月後のパッチ10.03で修正することを開発者が明らかにしました。

パッチノート10.01には記載がなかったものの、スライディング後に加速がリセットされたり、ダブルスライドの挙動が変更されていることが明らかになったネオンですが、VALORANTのゲームデザイナーを務めるpenguin氏はXで昨日「これは意図的なバランス調整ではありません。本日中に調査を行います」と述べ、開発陣が意図した変更ではなかったことを明らかにしました。

そして今日、Xで「問題の修正方法を特定しました。残念ながらホットフィックスでは対応できません。そのため、ネオンのスライディングの挙動はパッチ10.03で修正します」と投稿。不具合の原因となる問題の特定はできたものの、緊急パッチで対応できないことから約1か月後にリリース予定のパッチ10.03で不具合を修正することを明らかにしました。

ネオンは、ダッシュやスライディングなどの機動力と、指から電撃を放つアルティメットなどが特徴的なデュエリスト。競技シーンでは長らくジェットやレイズなどに次ぐデュエリストの3番手のポジションでしたが、昨年6月のパッチ8.11で大幅強化が実施。ダッシュの最高速度が向上したり、スライディング中にエイムがぶれないようになるなどの強化が行われました。

しかし、コミュニティでは強すぎると多数の批判が集まり、Zestは「ネオンをナーフするか、俺を殺してくれ」と投稿するなど不満の声が寄せられていましたが、昨年末のパッチ9.11では大幅弱体化が実施。アルティメットポイントの持続時間減少およびポイントの増加をはじめ、スライドが2回から1回に減少したり、スライディング中の射撃精度がしゃがみ移動時と同等になるなど、弱体化が適用されました。

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