先日、海外ユーザーがflorescentより過去に性的暴行を受けたと告発し、florescent自身は告発を否定したものの、Riot Gamesが調査を進めると発表していた本件ですが、florescentのShopify Rebellion時代のチームメイトがXで声明を公開しました。また、過去に同じ家で生活をしていた経験を持つsarahは当時の経験を踏まえた声明を追加で公開しました。

「私たち5人は現在一緒にブートキャンプを実施しており、ここ数日間は被害者たちが共有してくれたスクリーンショットや体験談を読み返すことにほとんどの時間を費やしていました。Florは2年間にわたって私たちのチームメイトであり、私たちは皆、彼女を友人だと思っていました。しかし、この業界では友人同士であっても、互いに責任を追及しないことがあまりにも頻繁に起こります。」

「Florの行動は、たとえ今後さらなる証言や証拠が出てこなかったとしても、非道で許されるべきものではありません。私たちは、公開された会話の内容を読んで衝撃を受け、恐怖を感じました。被害者の皆さんへ、私たちはあなたたちの言葉を信じています。そしてこの困難な時期に、心からお見舞い申し上げます。ひとりの被害者の深刻な体験によってこの問題が明るみに出ましたが、過去の関係からのスクリーンショットや会話の記録からも、他者を危険で不安定な立場に置くなどの、否定できない操作的なパターンが浮き彫りになっています。」

「この悲しい出来事を『GCシーンへの影響』といった議論のきっかけにするのは控えてください。私たちと同じように、多くの方が失望し、尊敬していた人物に裏切られたと感じていることと思います。しかし、まず最優先すべきは、非常につらい状況に置かれている被害者たちを支えることです。競技シーンへの影響などという些末な事柄について考えるのは、そのあとにすべきです。」

「私自身のFlorとの経験を踏まえて、上記の声明に個人的に付け加えたいと思いました。私が彼女と関わった全ての経験を詳細に語るつもりはありません。というのも、投稿は20ページ以上にもなってしまいます。しかし、この件について自分なりに伝えるべきことがあると感じています。」

「前提として、私とFlorは約2年間一緒に暮らしていました。当時、私はVersion1のロスター構築を手伝っており、彼女と一緒にプレイしたいと考えていました。その際、彼女が家庭内で虐待や危険な状況に置かれていると信じていたため、彼女に私の家を提供することにしたのです。その結果、私は彼女と多くの時間を共に過ごしてきました。だからこそ、非常に重要な点を明確にしておく責任があると感じています。」

「私は、性的暴行に関する告発については個人的に確認できる立場にはありませんが、文書で述べられているような感情的な操作、自殺をほのめかして同情を引く行為、そして病的な虚言癖という、極めて悪意ある行動パターンの告発については、私の経験からも裏付けられると証言したいです。」

「私たちの関係を通じて、彼女がこのような加害行為を行うとは信じていませんでした。しかし、被害者の方々が共有してくれたスクリーンショットや体験談を目にし、その考えを見直さざるを得ませんでした。私は彼女に専門的な助けを求めるよう度々促しましたし、彼女が望むならその手助けもしたいと伝えていました。私はFlorのことを、皆さんが想像する以上に大切に思っていました。この数日間、全てを整理するのにとても時間がかかりました。」

「残念ながら、私のその共感の気持ちは多くの部分で利用されていたのだと、今になって気づきました。彼女は他人の同情を引くために、非常に巧妙かつ計算高く行動していたのだと思います。何よりも、もっと早くに気づいて何かできていればと、心から悔やんでいます。」

「過去の恋愛で私自身も似た経験をしてきたことがあります。被害者の方々の心情を思うと胸が張り裂ける思いです。彼女たちがこのような困難な状況で声を上げた勇気に深く敬意を表します。そして、調査が進む中で影響を受けた方々のために、皆さんができる限りのサポートを提供してくださることを強く願っています。」

発端は、北米のGCシーンでプレイするkarieがXで公開した声明。声明ではkarieの友人であるBrickという女性が、過去にflorescentから性的暴行を受けたことに関する文章が綴られており、当初はお互いに合意があったものの、後に強制的な行為となり、別れたい意志を示した後も強制的な行為は続いたと説明しています。その後、florescent自身も声明を公開し、告発を否定しましたが、Riot Gamesは事実確認の調査を進めると発表しました。

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