Team Liquidは昨日、カナダ・トロントで6月7日に開幕するVCT 2025 Masters TorontoにてnAtsがビザ問題で初戦を欠場することを発表しました。それを受け、同じくロシア国籍であるFNATICのChronicleにも同様の問題が生じるのではないかと懸念の声が上がっていましたが、FNATICマネージャーのCoJo氏がすでにChronicleのビザは取得済みであることをXで明かしました。
「念のため心配している人のために言っておきますが、ChronicleもAlfajerもビザはすでに取得しているので大丈夫です。nAtsも早く取れることを願っています。自分ではどうしようもないことで国際大会に出られなくなることが最も辛いです。気になる人のために補足すると、全チームのビザ申請プロセスは2月20日に始まり、私たちは4月16日には取得できました。予選よりもずっと前のことです。」
Also for anyone curious - process for all teams started on February 20th and we got ours on April 16th, well before qualification.
— FNATIC CoJo (@CoJoPM) May 29, 2025
FNATICがビザを取得していた4月16日は、VCT EMEA 2025 Stage 1のグループステージが開催していた期間です。この時点ではカナダで行われるVCT 2025 Masters Torontoへの出場が確定していなかったにもかかわらず、大会にビザ問題で渡航できないリスクを見越して早期に手続きを進めていたFNATICの姿勢がSNSでは高く評価されています。
VCT 2025 Masters Torontoは、現地時間6月7日〜22日にかけてカナダ・トロントで行われるRiot Games主催の国際大会です。4つの地域リーグを勝ち抜いたそれぞれ3チームの計12チームが出場し、国際大会チャンピオンの称号を賭け、対戦します。パシフィックリーグからはRex Regum Qeon、Gen.G、Paper Rexの3チームが出場します。

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