ブラジルを拠点に活動するeスポーツチームLOUDのCEOを務めるJean Ortega氏が、VALORANT部門を国際チームに移行した理由を自身のXで明らかにしました。声明の中では「ビザにかかる費用の高さ」を理由に挙げています。

VCT AMERICAS 2025 Stage 2のグループステージで0勝5敗で敗退と苦しい結果に終わったLOUDですが、大会終了後にdgzintuyzv1nNy、ヘッドコーチのstkと契約終了を発表。現時点で新体制について発表されていないものの、ドミニカ国籍で北米シーンでの経験も持つVirtyy、オランダ国籍でGentle MatesのIGLとして活躍したRobbieBk、トルコ国籍でG2 Gozenのヘッドコーチを務めたLeaderの加入が報じられています。

ブラジル外の選手を迎え入れることで、チーム設立以来初となるVALORANT部門の国際化が噂される中、LOUDのCEOを務めるJean Ortega氏はXで声明を公開。これまでのチームカルチャーそのものに原因があったことと、国際化の理由についてはブラジル人選手のビザの取得費用を挙げました。

「次のシーズンに向けて大きな変更を加えました。大会の結果自体はひどいものでしたが、変更の最大の理由はチームの「文化」そのものにあります。新しく加入してくれる選手たちは、次のシーズンで上位2位以内を目指して、VALORANT Champions 2025に出場するという明確な目標を持っています。かなり難しい挑戦ですが、なんとしても実現させたいと考えています。」

「長期的には、LukxoやCauanzinのような選手をもっと連れてきて、pANcadaのような経験豊富な選手と一緒にプレイさせたいです。ブラジル人の若手選手を試してみたい気持ちもありますが、ビザを取得するだけでかなりの費用がかかるので、しばらくは外国人選手と一緒にプレイしていこうと思っています。」

現時点でLOUDのVALORANT部門の新メンバーについては発表されていませんが、グローバル契約データベース上ではすでに新ロスターは確定しており、RobbieBk、Virtyyと2026年まで契約、ヘッドコーチのLeaderとは2027年まで契約を結んでいます。長期的な活動に向け、国際化に切り替える中、7月に開幕するVCT AMERICAS 2025 Stage 2では結果を収めることはできるでしょうか。

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