T1やREJECT、Gen.Gで活動したiNTROは6月11日、自身のXでVALORANTの競技シーンに復帰することを発表しました。昨年9月にDeadlockへ移行することを表明し、Pulsar Esportsなどで活動していましたが、今回再びVALORANTに復帰。希望ロールはコントローラーで、韓国語と日本語に対応可能として、LFTを表明しました。

「残念ですが、Deadlockのチームを離れることを決めました。チームのみんなの今後の幸運を祈っています。そして、Deadlockの将来は不透明だと感じていますので、必要なスキルを身につけた後、VALORANTのプロを再び目指してみようと思います。準備が整い次第、もしチャンスをもらえるのなら、もう一度全力で挑戦します。」

現在23歳のiNTROは、2019年にFortniteの競技シーンに参入。2020年にVALORANTの競技シーンに移行しました。Crazy Raccoon、Rio Company、DAMWON Gaming、ENTER FORCE.36、REJECTなど日本、韓国の両地域で活動した経験を持ち、特にDAMWON Gaming(現在のDplus)では国内4位を5回果たすなど韓国トップシーンで活躍しました。

2022年10月にはGen.Gに加入しますが、僅か2ヵ月で脱退を発表。翌年3月には同じくパシフィックリーグのT1に加入しますが、数試合の出場で契約終了が発表されました。また、2023年11月にはNongshim RedForceへ加入しますが、VCK 2024 Split 1ではオープン予選で敗退。その後はDplusへ復帰しますが、Split 2は惜しくも3位となり、2024年9月にシーンからの引退を発表しました。

iNTROはオーメンやヴァイパー、KAY/O、ブリーチ、スカイ、キルジョイなどサポートを中心に幅広いエージェントプールを持つことで知られ、キャリアを通してオーメンのK/Dは1.14、ブリーチは1.11、キルジョイは1.33など安定したパフォーマンスを披露。高いフィジカルを兼ね備えた堅実なプレイでチームを支えてきましたが、2022年以降チームの戦績は振るわず低迷が続きました。

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