オランダを拠点に活動するeスポーツチームのTeam Liquidは6月11日、現在カナダで開催中のVCT 2025 Masters Torontoにて現在のスターティングメンバーにpennyを加えた6人体制を継続していくことを発表しました。

声明では「これまでのトロントでの経験を踏まえて、私たちはSerialとpennyの2人の選手を含む6人体制で、Mastersの残りの試合に臨むことを決定しました。さまざまな困難に直面しながらも、応援してくださるファンの皆さんに心から感謝しています」とコメント。本日のMIBR戦の1マップ目のアイスボックスではpenny、2マップ目ではSerialを起用しましたが、Serialとpennyを入れ替えながら、今後の試合にも臨んでいく予定です。

VCT 2025 Masters Torontoは、日本時間6月8日~23日にかけてカナダ・トロントで行われるRiot Games主催の国際大会です。Team LiquidはVCT EMEA 2025の3位通過チームとして出場しましたが、初戦のBilibili Gaming戦ではnAtsがビザ問題で欠場となり、YFP Gamingに所属するpennyを急遽起用。キャプテン不在の中、1マップを取得する健闘を見せました。本日のMIBR戦ではnAtsが合流し、MIBRに2-0で勝利を収めました。

また、ジャーナリストのTanmay氏はXで「Team Liquidのeスポーツ部門副責任者のTephus氏によると、Pennyは緊急の代役として契約されたわけではないことを明かしました。正式にロスターの一員であり、VCTグローバル契約データベースにも登録されています。多くの人がnAts選手のビザ問題によるスタンドインだと考えていましたが、pennyは最初から正式に契約されていました」と述べていましたが、実際にグローバル契約データベースで、Liquidはpennyと2026年までの契約を結んでいることが確認できました。

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