昨日7月17日に行われたVCT PACIFIC 2025 Stage 2のグループステージのZETA DIVISION戦で2-1で勝利を収めたDetonatioN FocusMeですが、デュエリストのMeiyが3マップ目アイスボックスでVCT史上最高のACSとなる509を記録しました。

ACS(Average Combat Score)とは、プレイしたすべてのラウンドにおけるバトルスコアを平均で算出した数値で、基本的には300を超えると、かなり活躍したと評価されます。1人目のキルは150ポイント、2人目のキルは130ポイント、1ダメージ1につきポイント、連続キルで50ポイントなど、細かい数値が設定されており、撃ち合いでの貢献度を示した指標となります。

今回の試合は1マップ目ヘイヴンは13-1で勝利、2マップ目ロータスは1-13で敗北など、一方的なスコアの試合が続く展開となり、勝敗を賭けた3マップ目アイスボックスでは13-7で勝利。アイスボックスでジェットをピックしたMeiyは39キル11デスを記録し、K/Dは驚異の3.54となりました。セージにより蘇生した敵含む6キルを1回、エースを2回、4キルを3回と爆発的なフィジカルを発揮し、ACSは驚異の509を記録しました。

このACSは、2021年のVCT 2021 Masters BerlinでSentinels vs F4Qの2マップ目ブリーズでTenZが記録した32キル7デス、ACS 478を上回る数値となり、VCT史上最高の記録となりました。ちなみに、3マップを通してのスコアも60キル32デスで、全体1位を獲得しています。

VCT PACIFIC 2025 Stage 2は、7月15日~8月31日にかけて韓国で開催中。グループステージ初戦でZETA DIVISIONに勝利したDetonatioN FocusMeは次戦、日本時間7月19日にPaper Rexと対戦予定です。Stage 1ではグループステージ0勝5敗と苦しい結果に終わった同チームですが、ロスターを入れ替えて臨んだStage 2ではプレイオフに進出することはできるでしょうか。次回の試合に期待が高まります。

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