韓国で開催中のVCT PACIFIC 2025 Stage 2 プレイオフでGen.G、DRX、T1を下し、日本で開催されるプレイオフファイナルへの切符を掴んだインドネシアのRex Regum Qeonですが、チームのCEOであるAndrian Pauline氏が自身のInstagramのライブで、プレイオフファイナルでロスターが揃わない可能性があることを語りました。
Andrian Pauline氏は配信で「東京で問題が起こるかもしれません。ビザの問題により、日本のオフラインファイナルでロスターが揃わない可能性が高いです」と、ビザの影響で日本開催のプレイオフファイナルで一部の選手が渡航できない可能性を言及。さらに「多くの選手がビザ問題を抱えている」と述べ、事態の深刻さを示唆しました。
@wingsclippers Waduh, Ada kemungkinan RRQ Valo ga lengkap. #rrqap #rrqvalorant #valorant #rrqkingdoom #fyp ♬ TABOLA BALE - SILET OPEN UP & Jacson Seran & Juan Reza & Diva Aurel
Rex Regum Qeonは、フランス・パリで来月開幕するVALORANT Champions 2025への出場権を手にしていますが、フランスへの渡航に必要なシェンゲンビザ(短期訪問ビザ)の申請手続きが影響していると考えられます。申請中はパスポートを預ける必要があり、処理されるまでは国外に出ることができないため、東京への渡航が不可能になる可能性があります。
プレイオフファイナルに出場する他チームも同じ問題を抱えており、Paper RexはPatMenがシェンゲンビザの問題により、日本に渡航できない可能性があることをヘッドコーチのalecksが記者会見で語っていました。また、Talon Esportsもタイ出身の選手を抱えており、ビザ問題の懸念が指摘されています。
VCT PACIFIC 2025 Stage 2のプレイオフファイナルは、8月30日~31日に日本・千葉のLaLa arena TOKYO-BAYで開催予定。Rex Regum Qeonは、インドネシア、ロシア、ベトナムと多国籍の選手を抱えていますが、もし一部の選手の出場が叶わなかった場合はどのようなロスターで臨むでしょうか。チームは8月30日にローワーファイナルでTalon Esportsと対戦予定です。
情報提供:SuzyVLR(Liquipedia VALORANT Editor)

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