Riot Gamesは12月12日、VCT PACIFIC 2026に日本のeスポーツチームであるVARRELが参戦することを発表しました。アセンショントーナメント王者のSLT Seongnamの選手およびコーチを引き継ぎ、インターナショナルリーグに参戦します。以下、高力のリリースとなります。
「Ascension Pacific 2025で優勝を果たした韓国チームSLT Seongnam(SLT)が、日本のeスポーツ組織であるVARREL(VL)に加わります。選手とヘッドコーチを含むSLTのロスターは全員チームに留まりますが、来年からはVLの名のもとに戦うことになるのです。 」
「eスポーツ界における長い活動の歴史を有し、複数の地域にまたがるロスターのマネジメントに関する深い経験を持つVARRELは、必ずやVCT Pacificに新たな活力をもたらしてくれると信じています。また、これにより所属する選手やコーチたちは、VALORANT Esportsの頂点を極めるため、より多くのリソースやサポートを得られるようになります。2026年シーズンの詳細については、まもなく発表予定です。まずは、ぜひ一緒にVARRELのVCT Pacificリーグへの参加をお祝いしましょう。」
SLT SeongnamがVARRELとして2026年より参戦
— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) December 12, 2025
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SLTが来年からVLとして参戦。詳細はこちら。 pic.twitter.com/xmNqjmDSHi
VARRELは、Unsold Stuff Gamingのチーム名で2015年に設立された日本発のeスポーツチームです。League of Legends、Overwatchなどで精力的に活動し、2020年にはDONUTS USGへ、2022年には現在のチーム名であるVARRELへリブランディングを実施しました。VALORANTには2020年10月から参入し、2024年には日韓混合ロスターを結成。VCJ 2024 Split 1、Split 2でプレイオフ進出を果たしましたが、2025年シーズンは活動を休止していました。
今回の発表について、VARRELは「若く才能豊かな選手陣、成長を加速させるコーチングスタッフ、そして勝利に対する強烈な執念。SLTの姿勢は、VARRELが掲げるチーム理念「意志力」を体現するものでした。こうした価値観の一致を背景に、両チームは未来を共有し、SLTの選手・スタッフをVARRELが迎え入れる形で、2026年シーズンを共に戦うという決断に至りました」とコメントしました。
また、「日本の運営基盤と、韓国のトップ若手選手層を掛け合わせた新しいチームモデルにより、下記を推進してまいります。①国際リーグで戦う強固な競技バックアップ体制の構築 ②日韓を繋ぐクロスボーダー型のチーム運営モデルの確立 ③日本国内の競技レベル向上を見据えたアカデミーチームの運営。韓国と日本の架け橋となり、VALORANT競技シーンに新たな価値と競争軸を提供するチームを目指します」と述べました。
VCT PACIFIC 2026へ参戦するVARRELのロスターは以下になります。
Go "C1ndeR" Jae-hyuk
Kim "Klaus" Min-hyuk
Shin "oonzmlp" Sang-beom
Kim "XuNa" Tae-geon
Jang "zexy" Suk-hyun
Goo "TK9_주" Tae-kyun(ヘッドコーチ)
Kim "R3THME" Ki-woon(コーチ)
Yang "YYS" Yo-sep(コーチ)

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