加藤純一がオーナーを務めるMURASH GAMINGは4月13日、所属メンバーに対する誹謗中傷や悪質な行為に関する声明を発表しました。声明は加藤純一名義で発表されたもので、チームの運営方針を明確にし、過度な暴言に対しては一定の線引きを行い、状況によっては法的措置を講じる姿勢を明らかにしました。
今回の声明の背景には、VCJ 2026 Split 1 Main Stage Phase 2で行われたINSOMNIA戦にて、MURASH GAMINGの選手が試合中に死体撃ちを行い、その上で1-2で逆転負けを喫したことで、選手やコーチに対する誹謗中傷の声が多数集まっていたことが1つの要因として見られています。また、シャドウバース部門でも、他チームの選手によるMURASH GAMING所属選手への発言が問題視され、騒動が起きていました。発表された声明の全文は以下の通りです。
「日頃よりMURASH GAMINGを応援いただき、誠にありがとうございます。現在、SNS上にて当チームおよび所属メンバーに対する様々なご意見が寄せられております。MURASH GAMINGとして今後の運営方針を明確にする意味合いでも、このタイミングでのご案内となることを何卒ご承知おきください。MURASH GAMINGは成り立ちとして、皆様の熱量に支えられてきたチームです。皆様の熱狂的な応援が、我々の最大の武器であることを強く実感しております。日々のご声援に、改めて深く感謝申し上げます。」
「しかしながらその一方で、叱咤激励を逸脱した、所属メンバーに対する誹謗中傷が見受けられることも事実です。応援の範疇を超えた過度な暴言につきましては、運営として一定の線引きをせざるを得ません。なお、今後も下記に該当する悪質な行為が継続して確認された場合には、法的手段を含めた厳正な措置を講じさせていただきます。」
- 試合内容やチーム活動と無関係な人格否定
- 事実に基づかない情報や憶測の流布
- 殺害予告やそれに準ずる脅迫
「プロチームとして皆様からのご指摘は真摯に受け止め、課題解決に努めるとともに、不適切な言動が確認された際には運営としても指導を徹底いたします。所属メンバーの精神衛生を健全に保ち、競技に専念できる環境を守るためにも、ファンの皆様におかれましては上記の内容をお心に留めてくださると幸いです。我々MURASH GAMINGは今後、チームとしてのさらなる飛躍を目指し、競技シーンでの躍進ならびにコンテンツ発信の強化に努めてまいります。引き続き、MURASH GAMINGへの応援を何卒よろしくお願いいたします。」
【所属メンバーに対する誹謗中傷等への対応について】
— MURASH GAMING/ムラッシュゲーミング 広報【公式】 (@MURASHeSports) April 13, 2026
代表の加藤より、今後のチームの対応方針についてお知らせいたします。 ご一読をお願いいたします。 pic.twitter.com/ZTIEzJtTi8

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