先日、canezerraが規約違反によりRiot Gamesから12ヶ月間の出場停止処分を受け、ENVYより契約解除が発表されましたが、NRGに所属するEthanがeスポーツにおける自己責任とプロとしての周囲からの評判の重要性についてXでメッセージを発信しました。投稿ではcanezerraの具体的な名前は出さなかったものの、選手としての人気や才能に関わらず、自身の行いには必ず結果が伴うと強調しました。

「普段はこの種の話題についてあまり投稿しませんが、特にここ数年のVALORANTにおいて、こういった事態を頻繁に目にするようになりました。選手としてどれほど人気があり、努力家で、才能に溢れていたとしても、自らの行いには必ず報いが伴います。ここ数年でなぜこれほど多くの人がその事実を忘れてしまったのかは分かりませんが、私が10年前にeスポーツを始めた頃は、それはごく当たり前の認識でした。」

「現代において、人としてのイメージは無視できません。ソーシャルメディアの利用が拡大し、生活や仕事に多大な影響を与えているにもかかわらず、組織や周囲の人間がそれを支援し、教育しようとしないことには驚かされます。要するに、インターネット上でも現実世界でも、愚かな振る舞いをしてはいけないということです。決して難しいことではありません。」

この件を受け、Ethanは近年のVALORANTの競技シーンではこのような不祥事があまりにも頻繁に発生していると指摘し、過去と比較してプロ選手の個人的なイメージの重要性が軽視されつつある現状に警鐘を鳴らしています。SNSがキャリアに与える影響が大きくなっている現状において、周囲からの評判が自身の価値にも左右すると説明し、その上で所属チームや関係者がこの問題にもっと関心を持ち、選手への教育やサポートを強化すべきだと指摘しました。

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