Riot Gamesは9月9日、VCT 2027の概要を発表しました。VALORANT Champions 2026が閉幕して数週間後の2026年11月より初回のオープン予選が開幕し、勝ち抜いた非パートナーチームには、2027年1月に開催されるVCT 2027 KICK-OFFへの出場権が付与されます。
VCT 2027 KICK-OFFのAMERICAS、EMEA、PACIFICは2027年1月に行われ、パートナーチーム出場8枠に加え、オープン予選を勝ち抜いた4チームの計12チームが出場する形式へ変更となり、非パートナーチームにもMastersやChampionsといった国際大会への道が開かれます。また、VCTに進出した非パートナーチームには固定の支援金や賞金が支給され、年間総額で最大110万ドル、KICK-OFF進出だけでも10万ドルが授与される方針です。VCT 2027 KICK-OFFのオープン予選への出場については、以下の条件が必要となります。
- ロスターの構築およびパスポート、渡航ビザの事前準備
- 年齢制限や内部レートを含む参加資格の確認
- 地域制限の遵守(スターティングメンバー5名中3名以上が当該地域の居住者であること)
- シーズンを通じた継続性の確保(5名中3名以上のロスターを維持することで、シーズン中の競技権および進捗を保持)
- 商標権や著作権等の知的財産を侵害しないチーム名・ブランディングの策定
オープン予選は各地域で開催される予定で、世界4地域で計16の地域予選が実施されます。発表された対象地域は以下の通りで、日本は単独予選の開催となります。各地域予選の詳細な日程は後日発表予定です。
- VCT PACIFIC:日本、韓国、タイ、インドネシア、ベトナム、東南アジア(フィリピン、マレーシア、シンガポールなど)、南アジア、オセアニア
- VCT AMERICAS:北米、北ラテンアメリカ、南ラテンアメリカ、ブラジル
- VCT EMEA:ヨーロッパ、トルコ、MENA(中東・北アフリカ)
- VCT CHINA:中国



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