アメリカに拠点を置くeスポーツチーム「Mamba Mode Gaming」がCEOの失踪により解散を発表しています。

昨年6月に設立されたMamba Mode Gamingは、7月にVALORANTの競技シーンへ参入を発表。Pulse Seriesでの優勝を始め様々なオンライン大会で結果を残しており、半年で2万ドル(約200万円)を超える賞金を獲得しています。

しかし今月3日、チームの公式Twitterで「CEOを務めるGabe Renの失踪により、チームは解散を決定しました。給与、賞金が不足している中、チームはこの決断を迫られました。」とコメントし、CEOの失踪によりチームの解散を決定したことを発表しました。

また、「現在、チームに所属する全選手の契約は職業放棄条項により無効となっています。よって、全ての選手はフリーエージェントとなっており、今後の機会を模索しています。選手、経営陣、スタッフの総力を結集して、この6か月間、組織を繁栄させることが出来ました。この困難な時期にも関わらず、応援して頂きありがとうございました。」と付け加え、これまで応援してくれたファンへの感謝と共に、チームに所属する選手はフリーエージェントになったことを発表しています。

チームの解散を機に、同チームのVALORANT部門に所属したメンバーは「Monkey Mode Gaming」としてアマチュアチームでの活動継続を発表。給料未払い、3,500ドル(約40万円)以上の賞金が支払われていないことを指摘しつつ、今後はアマチュアとして所属チームを探しながら競技シーンで活動予定です。

Monkey Mode Gamingのラインナップは以下になります。

 Kyle "ScrewFace" Jensen
 Nathaniel "payen" Lopez
 Nick "Harmon" Harmon
 Dajon "chase" Lopez
 Addison "zecK" Gorzeck
 Kevin "Lelicious" Le (コーチ)

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1 コメント

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  1. こういうニュースを見ると、小規模から中規模のesportsチームの経営は難しそうって思う

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