近接武器の新スキンとして「バタフライナイフ」が登場することが、VALORANTの開発チームのTwitterより明らかになっています。

アートリーダーとしてVALORANTのスキン制作に携わるSean Marinoは、自身のTwitterでファンタジー要素を取り入れた新スキン「バタフライナイフ」を発表。通常のバタフライナイフは折り畳み機構が特徴ですが、今回発表されたナイフは蝶のバタフライをテーマとしたナイフスキンとなっています。

先日公開されたパッチノート33⅓恋愛シミュレーションゲーム同様に、今回のバタフライナイフもエイプリルフールネタですが、取り出しアニメーション、手の動作などが非常に凝っており、Riot Gamesらしさが伺えます。

また、同じくVALORANTでスキン制作に携わるPreetiもTwitterでエイプリルフールネタを投稿しており、ガーディアンのスキンのみで構成されたスキンバンドル「Run it Back 2.0」を発表しています。

関連記事
インファントリーのガーディアン、M1 ガーランドのクリップ音を再現。海外コミュニティで高い評価を得る
プライム 2.0のカランビット、コミュニティでは「レベルを上げるな」と注意喚起

comments

公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。