イギリス・ロンドンを拠点に活動するeスポーツチーム「Fnatic」が、仮想通貨取引所「Crypto.com」と1,500万ドル(約16億円)で5年間のパートナーシップ契約を締結したことを発表しています。

今回のパートナーシップ契約により、Fnaticのユニフォーム首元部分にCrypto.comのロゴが入るほか、Fnatic限定のデジタル資産NFTの発行、Fnaticの公式オンラインショップよりCrypto.comを経由して購入することで特典が受け取れるなど、さまざまなイベントを実施予定です。

Crypto.comは、F1、パリ・サンジェルマン、UFC、セリエAなど、スポーツ関連のチーム、組織と提携していますが、eスポーツ業界への参入は今回が初となり、FnaticのCEOを務めるSam Mathewsは、「仮想通貨が決済方法として普及してきており、ファンが時代に取り残されないよう、仮想通貨に対して賢明で健全な判断、将来性のある決済を行えるようになるための最高のタイミングです。」とコメントしています。

今年6月には、仮装通貨取引所「FTX」が、北米のeスポーツチーム「TSM」のネーミングライツを2.1億ドル(約230億円)で獲得し話題を集めましたが、仮装通貨取引所とeスポーツチームのパートナーシップ締結の流れは今後も続くかもしれません。

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