荒野行動、第五人格など手掛ける中国のゲーム企業「NetEase Games」より昨年8月に発表されたVALORANTに酷似したモバイルゲーム「Project M」ですが、「未来戦場(英語版はHyper Front)」と新たにタイトルを変え、東南アジアでリリースされています。

未来戦場は、近未来のSF世界を舞台にしたモバイルゲームで、銃撃戦にキャラクター独自のアビリティを加えたタクティカルシューターとなっています。軍拡競争、デスマッチなど、豊富なモードが用意されており、10名以上のヒーローと18の武器を駆使し勝利を目指すゲームとなっています。

メインモードであるサーチ&デストロイは、武器の購入システム、爆弾の設置、5対5など、VALORANTを踏襲しており、ゲームの根幹からかなり寄せた内容となっています。

未来戦場には現時点で10人のヒーローがリリースされている。今後のアップデートで随時追加されていくらしい。

メインモードであるサーチ&デストロイは、5対5で戦うゲームモード。星核(VALORANTでいうスパイク)の設置と解除をめぐり勝利を目指す。

未来戦場の特徴は、購入システム。毎ラウンドごとにアビリティ、武器を購入し、敵との対峙に備える。

多種多様なアビリティが用意されており、中にはレイズのショーストッパーのようなアビリティも存在。

アサルトライフルはヘッドショット1撃など、銃撃戦を重視。画像は味方を蘇生するアビリティ。

ソーヴァのリコンボルトやショックダーツに酷似したアビリティも存在。一方、未来戦場オリジナルのアビリティも数多く存在し、完全に模倣したというではない様子。

未来戦場は、今月20日にシンガポールやフィリピン、タイなど、東南アジア限定で配信されており、英語とタイ語に対応しています。また、昨年末から今年初めにかけ、日本でベータ版がスタートしており、先日に既に終了していますが、正式リリースに向け事前登録者数は50万人を突破していると日本公式Twitterより明かされています

日本ではVALORANTが人気タイトルの1つであることに加え、昨年6月にVALORANT Mobileを既に発表していることから、VALORANTから未来戦場へ流れるユーザーは少ないと予想されますが、アジア圏ではモバイルタイトルが凄まじい成長を遂げており、似たゲーム内容だった場合、先にリリースしたタイトルが覇権を握る傾向が僅かに存在します。

日本での正式リリース間近に迫る未来戦場ですが、アクティブユーザー数や競技シーンの展開、コミュニティの反応など、今後の動向に注目が集まります。

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