昨月にec1s、BabyJと僅か2試合で契約を終了し話題を集めた100 Thievesですが、新たに加入したbang、jcStaniの他にCryo、Zanderを検討していたことがHikoの配信より明らかになっています。
Hikoは3月7日に行った配信にて以下のように語り、本来であればCryo、Zanderを獲得する予定だった一方、別選手を検討している間にCryoはXSET、ZanderはVersion1と最終的に契約をしてしまったと明らかにしています。
実は獲得を検討していた選手がいました。彼らは私たちのチームに適しているように思えましたが、煮え切らない感じで最終的に契約を無くなりました。その結果、2022年のシーズン開幕時は予想外のチームになってしまいました。
実はCryoとZanderを本命として検討していました。しかし、それ以外にも並行して何人かを検討していました。
具体的には誰とは言えませんが、ある選手がチームに参加する事になっていて、CryoがXSET、ZanderがVersion1と契約が確定する時点まで、彼らの契約を遅らせる必要がありました。タイミング的にこのような事態が起きたのは本当に残念です。
現在進行中のVALORANT Champions Tour 2022 North America Stage 1 Challengersではグループステージで0勝4敗と、既に敗退が確定している100 Thieves。今回はMasteres出場に届きませんでしたが、来シーズンには北米代表として再び国際大会の舞台へ立つことはできるでしょうか。
100 Thievesは日本時間3月13日(日曜日)、グループステージ最終戦でEvil Geniusesと対戦予定です。
Hiko、君はもうもう休め…
返信削除もうが1つ多かった
削除🐮
削除コメントを投稿
公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。