昨月末、オフラインの公式プロリーグ含む「VALORANT Champions Tour 2023」の概要を発表したRiot Gamesですが、同社が複数のプロチームとパートナーシップ契約に関する交渉を開始したと、Dot EsportsVALORANT Zoneなど、海外メディアが報じています。

Dot Esportsが複数の関係者から得た情報によると、来年度予定される公式リーグのパートナーシップ契約に向け、Riot Gamesが複数のトップチームに接触したと伝えられており、リーグの出場権を得るために、オーナーが契約に同意する必要があると指摘しています。

また、複数の北米チームが交渉を前向きに進めていると報じており、ある関係者によると、申請は5月から6月にかけ行われる予定で、Riot Gamesによる最終決定は今年後半に各チームに明らかになると指摘しています。

更に、ブラジルのメディアVALORANT Zoneによると、VCT Brazil Challengers、CBLOL(ブラジルのLeague of Legends 公式プロリーグ)に出場するチームに対し、契約に署名するチームを募集していると報じています。

同メディアは、VCTからLOUD、NiP、Vivo Keyd、FURIA、Gamelanders、TBK、Liberty、Stars Horizon、Los Grandes、MIBRの10チーム、CBLOLからKaBuM!、RED Canids、paiN Gaming、Miner、INTZ、Flamengoの6チームがRiot Gamesから連絡を受けたことを確認しており、上記を除くeスポーツチームもRiot Gamesと接触していると言います。

Riot Gamesが昨月末に発表した内容では、「選出条件を満たすチームには1年単位の経済的支援を実施」と記されています。現時点でその金額や詳細は明らかになっていませんが、韓国で既に実施される補助プログラムでは最大5,000万ウォン(約500万円)の支援が行われており、それ相応の支援になると見られています。

競技シーン発展に繋がるか、衰退に繋がるが、コミュニティでは意見が分かれるフランチャイズ形式(もしくはパートナーシップ形式)ですが、今年度中に明らかになると予想されるVALORANT Champions Tour 2023の詳細に注目が集まります。

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