昨日、不正なサードパーティーアプリの使用はBAN対象と警告を行ったRiot Gamesですが、匿名ユーザーの名前を検出するサードパーティーアプリはアカウントのBAN対象とVALORANT公式Twitterで発表しました。

昨日の発表ではBAN対象のサードパーティーアプリが明確にされておらず、サードパーティーアプリを使用するユーザーから不安の声が多数寄せられていましたが、大手サードパーティーアプリのBlitz、Tracker.ggはTwitterで「使用に問題ない」と発表。Riot Gamesの認可を受けているため、安全に使用できると明らかにしました。

今回、Riot GamesがBAN対象と定義した条件は、匿名モードの名前を検出する「APIを不正利用するサードパーティアプリ」としています。VALORANTのサードパーティー製アプリは無数に存在しますが、APIは認可された開発者のみに配布されているため、個人が開発したアプリや非公式APIを使用したアプリには注意を払って利用するよう心がけましょう。

5 コメント

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  1. WAIUAアウトやん

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    1. VALORANTニュースで紹介されていたので使っても大丈夫だと思いますよ!

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    2. ネタならネタだと分かるように改変しろ
      ガチなら今すぐに病院行け

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  2. overWolfは大丈夫かな...

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  3. 結局どれのことやねん

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