昨日、不正なサードパーティーアプリの使用はBAN対象と警告を行ったRiot Gamesですが、匿名ユーザーの名前を検出するサードパーティーアプリはアカウントのBAN対象とVALORANT公式Twitterで発表しました。
匿名モードを使用しているプレイヤーを明らかにするといったゲーム内にて秘匿された情報を強制的に引き出すことは認められておらず、APIを不正利用するサードパーティアプリを使用している場合、使用者をBANする予定です。
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) June 24, 2022
昨日の発表ではBAN対象のサードパーティーアプリが明確にされておらず、サードパーティーアプリを使用するユーザーから不安の声が多数寄せられていましたが、大手サードパーティーアプリのBlitz、Tracker.ggはTwitterで「使用に問題ない」と発表。Riot Gamesの認可を受けているため、安全に使用できると明らかにしました。
今回、Riot GamesがBAN対象と定義した条件は、匿名モードの名前を検出する「APIを不正利用するサードパーティアプリ」としています。VALORANTのサードパーティー製アプリは無数に存在しますが、APIは認可された開発者のみに配布されているため、個人が開発したアプリや非公式APIを使用したアプリには注意を払って利用するよう心がけましょう。
WAIUAアウトやん
返信削除VALORANTニュースで紹介されていたので使っても大丈夫だと思いますよ!
削除ネタならネタだと分かるように改変しろ
削除ガチなら今すぐに病院行け
overWolfは大丈夫かな...
返信削除結局どれのことやねん
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