「ランクが離れている友人とコンペティティブをプレイしたい」、「ランクのマッチング時間が遅い」などを理由にサブアカウント作成が行われるVALORANTですが、サブアカウントがメインアカウントと同じランクに到達する割合を開発者が明らかにしました。

今回明らかにしたのは、VALORANTのランクシステムを手掛けるシニアコンペティティブデザイナーのEvrMoar氏。自身のTwitterで先述した割合、そしてランクが上がる仕組みを明らかにしました。

ランクを多くプレイしたとしても、試合数が多いことを理由にランクが上がりづらくなることはありません。VALORANTでは総試合数を計算せず、現在のランク帯 / 内部レートでどれだけ安定したパフォーマンスを出しているかを示す「分散」という指標があります。また、サブアカウントがメインと同じランクに到達する割合は35%未満です。

もし、あなたが現在いるランク帯に見合ったパフォーマンスを出していれば「分散」は小さくなり、内部レートは変動しづらくなります。しかし、あなたがそれ以上の素晴らしいパフォーマンスをしていた場合、「分散」は広がり、内部レートは素早く変動します。

VALORANTでは総試合数の平均を取らず、「分散」という計算方法を行っています。つまり、連勝すること、自分より高いランクの相手に勝つことが、ランクを上げる方法です。

今年4月には「サブアカウントがメインと同じランクに到達する確率は40%」と開発者が明らかにしていましたが、今回は「35%」としています。減少についてランクシステムの変更によるものか、アセンダント追加によるものが現時点で不明ですが、開発者が意図しているものなのでしょうか。

また昨月末には「キルする敵のランクにより内部レートの増減が生じる」と明らかにしています。当時「ランクを上げたい場合は低いランクの敵から逃げず、高いランクの敵と戦うことが昇格に繋がる」とコメントしていましたが、ランクを上げたい方は今回明らかにした「連勝すること、自分より高いランクの相手に勝つこと」の2つを意識しましょう。

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