OpTic Gamingのパートナーチーム落選を受け新たな所属先を模索するyayですが、シンガポールのeスポーツチームBleed eSportsから受け取った巨額オファーを拒否したと、ジャーナリストのSeulgi氏が報じました。

アジアの競技シーンに精通するジャーナリストのSeulgi氏によると、Bleed eSportsはOpTic Gaming所属のyayに100万ドル(約1.43億円, 2022年9月25日現在)の契約金でオファーを提示した一方で、交渉の初期段階で失敗したと報じました。なお現在、Bleed eSportsは舵を切り替えアジアの著名プレイヤーに近い金額で移籍交渉のオファーを提示していると指定しています。

2021年にVALORANTの競技シーンに参入したBleed eSportsは、部門設立当初からPyth(元G2 Esports)、コーチにはLEGIJA(元BIG、Envy)を迎え入れるなどヨーロッパの著名選手を獲得しラインナップを強化。それもそのはず、同チームは昨年度に5,080万ドル(当時約65億円)の資本金を獲得しており、資金力を武器に海外の著名選手と契約を結んでいます。

今年4月にはcNedに100万ドルのオファーを提示したと報じられるなど資金力で拡大を続ける同チームですが、Riot Gamesが先日に発表したVALORANT Champions Tour 2023のパートナーチームには選出されず、来年度からはVALORANT部門を再編成しChallengersから再起を目指す意向を示しています。

また、今回の報道にyay自身も配信で言及しており、「アジアのチームから受け取った100万ドルのオファーは拒否した」、「EMEAではない」、「チームに関しては今後発表がある」と語り、北米のインターナショナルリーグに加盟するパートナーチーム移籍を示唆しています。

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